解剖学実習(2004年)日記:1日目
数日前に書いた、アメリカでの解剖学実習。
写真を探していたら、当時のノート(日記)も出てきたのでついでにこちらに記録として残しておこうと思います。
当時通っていた整体の学校。夏休みの特別プログラムで、アメリカのカイロプラクティックカレッジで解剖学の実習に参加してきました。
先生(DC; Doctor of Chiropractic)1名と学生8名、総勢9名のグループで日本からポートランドへ渡航しました。
まずは、初日から。
初日は午後に成田を出発→同日の朝8時にポートランド空港に到着しているので、8月21日は長い一日だったようです。
日本語にところどころ英語の単語が混ざった微妙な文章です。(気持ちはめちゃくちゃ分かる!)
「ふん水」とは「噴水」と書きたかったけど「噴」の字が出てこなかったのだと思われます。噴水なんてあったっけな?
この日の日記には何度も「眠い」と出てくる。我ながら笑ってしまう。
そうだったね、眠かったね…。
そして、数年ぶりに海外にでて気がつくこと。それは日本人は太った人が少ないこと! アメリカでも地域差があるとは思いますが、少なくともポートランドは太った人が目についたようです。
夜のトニーローマで、あぁやっぱりね、と思ったことでしょう。
とにかくボリュームがありすぎる、高カロリー、、、。
マーケットでマッサージをしていた人がいた、というのは確か写真があったので覚えている。そのほかには大道芸をしている人も。この日は土曜日で街に人がでていたのでしょうね。
この日のこづかい帳によると
となっていました。ターゲット(スーパー)では何を買ったんだっけな、記憶にはないけど、現地のスーパーっておもしろそうだなとおもって買い物にいったんでしょう。
初日はこんな感じで、だれかの部屋にみんなであつまって酒盛りしていたの、か…? 自室にもどってきて、この日記を書いてたころは意識も朦朧だったかもしれません。
2日目に続きます。
ダウンタウンツアー
時差ボケ解消のために、到着した当日はとにかく昼間に「寝ない」よう、たくさん歩きました。
お天気はイマイチのようす。
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