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※シェア歓迎※ ■初公開☆ヒット作実践編『50歳からの幸せな独立戦略』表紙カバー、出来ました^^


本邦初公開☆出来ましたー!!

10/21発売。Amazon予約も始まっています。
https://www.amazon.co.jp/dp/4569847374/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_r66EFbN0QNAQD

『50歳からの幸せな独立戦略』
会社で30年培った経験値を「働きがい」と「稼ぎ」に変える!

第二の職業人生は
「定年再雇用」より「ひとり社長」

自分史上初の一挙3冊発行プロジェクトの取りであり、
ロングセラーになっている
『50歳からの逆転キャリア戦略』の実践編ともいえる
最新刊の表紙カバーデザイン。

いかがでしょうか?

----------------Amazonの紹介文-----------------

定年になったとき、
雇用延長を選ばずに、
自信を持って独立する。

それを目標に動き始めると
毎日がずっと楽しくなる!
さらにその先には、幸せな
第二の職業人生も待っている!

【本書「はじめに」より】
私が皆さんに提案したいのは、
人生を懸けた無謀な冒険ではなく、
仮に失敗したとしてもダメージを最小限に抑え、
やり直すこともできる「ローリスク独立」です。
それは、ずばり「ひとり会社」の設立です。

ひとり会社とはいえ、社長になることをあなたに提案します。

独立は決して特別な人にしかできない
特殊な選択肢ではありません。
家族との時間を大切にしながら、
一人でコツコツと営むことができる事業はいくらでもあります。
誰にでもチャンスはあるのです。

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会社での出世競争の勝敗もわかり、
役職定年や定年が見えて来たにも関わらず、
人生100年時代といわれ、
政府はなんとかスライドとか小難しい言い訳をするものの、
要はコツコツ30年払っている年金の受給もアヤしい。

何より、昭和の50代と令和の50代では
心身ともに若さが違う。

余生とするには時間が有り余りすぎる。
もっと働きたい。

ところが、50代ともなると
公募転職で満足できる仕事を見つけることはまず難しい。

いったいどうすれば?

そんなミドル世代の悩みのに応え、
おすすめするのは「独立」です。

「えぇ、転職すらしっかり考えてこなかったのに、
 独立なんてとんでもない。自分には関係ない話だ」

「コロナ禍で失業リスクが高まっているなか、
 会社の傘のもとで守られていたほうが安心だ」

そんな声があちこちから聞こえてきそうですが、
そんな方にこそ、読んでほしい。


そう思い、コロナ禍のなか、
企業から脱サラ独立した当事者としての
失敗談、そして学んだ教訓もたっぷり盛り込み
命を削って書き上げました。

「独立」にもいろいろあるのです。
ミドルにぴったりのローリスク独立について
徹底的に解説しています。


本文もタイトルもさんざん生みの苦しみを
味わってきましたが、
伝えたいメッセージがぎゅっと凝縮された
納得のいく仕上がりになりました。

前作に続きお世話になった
編集長の中村康教さん、

長年のパートナー伊藤敬太郎さん、
デザイナーの斎藤稔さん、
渾身の力作、本当にありがとうございます。

ぜひ人生の後半も、いや後半こそ
「働きがい」あふれる幸せな人生を摑みたい
すべてのミドルの皆さんに届きますよう!


すべては、日本の上司を元気にするために。

「前川孝雄のはたらく論」
https://ameblo.jp/feelworks-maekawa/entry-12629530699.html

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