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山本史郎(1954.6.21- )『東大の教室で『赤毛のアン』を読む 英文学を遊ぶ9章』東京大学出版会 2008年12月刊  青池保子(1948.7.24- )  日記 2021年7月24日 鈴木清順(1923.5.24-2017.2.13)『野獣の青春』日活 1963.4.21 山崎忠昭(1936.9.15-1999.8)  手羽元夏野菜チキンヨーグルトカレー他

日記
2021年7月24日
午前0時55分起床
室温29.1度 湿度58%
体重56.1kg BMI 20.9
スクワット100回 懸垂7回
66歳6か月

今日、
2021年7月24日は
旧暦2021年6月15日です。
窓から南の空にきれいな満月が見えました。
https://www.calc-site.com/search_dates/7/24/2021

糸島市天気・最低最高気温予報
本日7月24日午前5時 晴れ 24.3度 最高気温 午後2時 36.6度!
明日7月25日午前4時 晴れ 25.8度 最高気温 午後0時 36.2度!
https://tenki.jp/forecast/9/43/8210/40230/1hour.html

青池保子(1948.7.24- )
今日、2021年7月24日は
青池保子さんの73歳の誕生日です。

https://ja.wikipedia.org/wiki/青池保子
青池 保子(あおいけ やすこ、1948年7月24日 - )は、
日本の女性漫画家。山口県下関市出身。
「1963年(昭和38年)、『りぼん』お正月増刊号に
『さよならナネット』が掲載され、15歳でプロデビュー。」

http://www.amazon.co.jp/dp/4048684884/

『「エロイカより愛をこめて」
  作品舞台を巡る世界の旅
 「エロイカ」の歩き方』
アスキー・メディアワークス 2010.12
https://bookmeter.com/reviews/9986453
http://www.amazon.co.jp/dp/4048684884/


http://www.amazon.co.jp/dp/4253102972

『エロイカより愛をこめて35周年メモリアルブック』
秋田書店 2012.9
https://bookmeter.com/reviews/25453955
http://www.amazon.co.jp/dp/4253102972

http://www.amazon.co.jp/dp/4253010903

青池保子
『青池保子 華麗なる原画の世界
「エロイカ」から「ファルコ」まで』
秋田書店 2014.11
http://www.amazon.co.jp/dp/4253010903
https://www.facebook.com/tetsujiro.yamamoto/posts/pfbid02KKDpWYmMpcbqiFZ1KeLacVAe9TFaACGGi46S83cTg7C37esJG53NxhpaSuEbsbgAl

昨日読んだ本。青池保子 『青池保子 華麗なる原画の世界 「エロイカ」から「ファルコ」まで』 http://goo.gl/yuloSh #bookmeter 秋田書店 2014年11月刊。...

Posted by 山本 鉄二郎 on Tuesday, May 26, 2015


読書メーター
青池保子の本棚
登録冊数22冊
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091249
『エロイカより愛をこめて 39』2012.8
まで全巻持ってますけど、
もう何年も読み返していませんから、
感想は未記入です。

サンキュ!
https://39mag.benesse.ne.jp/housework/content/?id=97105
手羽元夏野菜チキンヨーグルトカレー


https://bg-mania.jp/2021/07/23416466.html
カルディ ペルー産トラウトサーモンジャーキー 386円


https://bg-mania.jp/2021/07/18415754.html
カルディ イタリア 冷凍ブッラータ モッツァレラ生クリーム 125g 656円



https://urbanlife.tokyo/post/62099/2/
大戸屋(都内85店舗) 鶏野菜黒酢あん定食 他

https://www.ootoya.com/



https://urbanlife.tokyo/post/62080/
藤本タツキ『ルックバック』
藤子不二雄A『まんが道』



山本史郎(1954.6.21- )
『東大の教室で『赤毛のアン』を読む
 英文学を遊ぶ9章』
東京大学出版会 2008年12月刊
https://www.amazon.co.jp/dp/4130830511

「村岡花子の「アン」名訳から省かれていたある一節の理由、
「ホビット」の英語遊びをどう翻訳するか、
「ジェイン・エア」ふたつの映画化を比べるとわかってくる小説の狙い、
など、興味深い切り口から、英文学の読み方の深いところにせまった、
痛快な東大講義。」

「みんなが好きなあの小説は、技とシカケの宝箱。
東大講義英文学の読み方入門。」

「村岡花子の名訳『赤毛のアン』には、
原文のある重要箇所がカットされている.
その「なぜ」を追うことからみえてくる、
「小説というくわだて」のポイント。
「アン」のほか、ホビット。ジェイン・エアなど、
英文学を楽しむ講義」

増補版  2014.6
「英文学を遊ぶ9章+授業のあとのオマケつき」
http://www.utp.or.jp/book/b306724.html


2009年1月に読んだ本書で扱われているのは
以下の五作品、
L.M.モンゴメリー 『赤毛のアン』
J.R.R.トールキン 『ホビット』
ジェイン・オースティン 『高慢と偏見』
チャールズ・ディケンズ 『大いなる遺産』
シャーロット・ブロンテ 『ジェイン・エア』
ですが、先日、
ルーシイ・モード・モンゴメリ
『赤毛のアン』
岸田衿子訳 安野光雅絵・あとがき
朝日出版社 2018年6月刊
(『少年少女世界文学全集 9』学研 1969.4
 に収録された「赤毛のアン」の単行本化)
https://note.com/fe1955/n/nd56dc7f36464
https://www.amazon.co.jp/dp/4255010684
を読んだので、
『赤毛のアン』についての章、
p.8-19, 61-102
1 場面のポイントを読み取る
 駅長はなぜ孤児を隠していないのか?
L・M・モンゴメリー
もらい手のなかった『赤毛のアン』
赤毛のアン登場
過剰なものは解釈を誘発する
駅長のはずむ心
careless は「不注意」か?
マシューと駅長のコントラスト

4 『赤毛のアン』の謎
 村岡花子はなぜ「マリラの告白」を訳さなかったのか?
孤児の物語
村岡花子と『赤毛のアン』
連作の短編小説集
『赤毛のアン』の謎
マリラの告白
マリラはどんな人物か
村岡マリラ
村岡マリラの告白
優しいマリラ

5 『アン・オブ・グリーン・ゲイブルズ』の謎
 モンゴメリーはなぜマリラの「告白」をカットしなかったのか?
日本における『アン』人気
英語でもこわいおばあさん?
マリラの「格式」と「冒険」
アンか教会か?
マリラが主人公!
「自己発見」のパターン
スクルージの大変貌
「善」とは何か?
マリラはなぜ「告白」するのか?

だけ再読してみました。

「…村岡花子訳の『赤毛のアン』には原作の一部を
大きく省略しているところがあるが、なぜそのようなことを
行なったのだろうか? それとは逆に、村岡花子が
省略するのが適切と考えたような箇所が、そもそもなぜ
原作には存在するのだろうか?」
p.ii「まえがき」

「村岡花子訳『赤毛のアン』では、第37章が大胆に書き換え
られている。ページ数という観点から、他の章と比較してみよう。
原作の第20章は、第37章とほぼ同じ長さである。ところが翻訳では、
第20章は約9.5ページであるのに対して、第37章は4ページほどしかない。
ところどころ場面の描写をはしょって、要約で済ましている。
『赤毛のアン』は全体で38の章からなっている。そのなかの
第37章ということは、いわば物語の山場といってよい。この章では、
アンの恩人であるマシューが心臓発作をおこして死ぬ。」
p.68
「4『赤毛のアン』の謎 村岡花子はなぜ「マリラの告白」を訳さなかったのか?」

2009.1.20
30年以上前(1973-78)に、
明治大学文学部学生だった私は、
昔、教室で
このような講義を聞いていた
若い頃のことを思い出して、
懐旧の念に浸ってしまいました。

「…英語で文学を論じる際によく用いられる用語の一つである「語り」
という言葉に、ほんの少しだけ注意をむけてみよう。「語り」は英語で
いえば naration である。日本語の「ナレーション」という語は使用法が
限定的で、たとえばドラマや映画のなかの、登場人物のセリフではなく、
物語の外側から聞こえてくる声を意味するのが普通である。これに対して、
英語の naration は、そういう意味で使われることもあるが、もっと一般的に
「物語を語ること」という意味で用いられることが(少なくとも文学の議論
では)多い。また、物語そのものをさす場合には「ナラティヴ」(narrative)
という語が使われるのが普通だ。「語り」には「1人称の語り」(first-person
narrative) と「3人称の語り」(third-person narrative) がある…「3人称」の
語りは「全知の語り手」によって語られるので、語り手の存在は希薄で、
無色透明だというのが、いわば常識ではないだろうか。とくに英語という
言語には文体の上に性差や年齢差が現れにくいということがあるので、
よけいに「3人称の語り手」が見えにくい。しかし、そのような常識は
常に正しいわけではない。すぐれた小説家は、むしろそのような常識と
戯れ、それを裏切ることで、思わぬ効果を上げることに成功している場合が
ある…」
p.108
「語り手の謎 語っているのはどんな人?」

以上の引用は、
ジェイン・オースティン『高慢と偏見』の
冒頭部分を扱った章からです。

「…村岡花子訳の『赤毛のアン』には原作の一部を
大きく省略しているところがあるが、
なぜそのようなことを行なったのだろうか?
それとは逆に、村岡花子が省略するのが適切と
考えたような箇所が、
そもそもなぜ原作には存在するのだろうか?…」
p.ii「まえがき」

村岡花子による省略については何も知らなかったので、
とても面白く読めました。


アマゾンプライムビデオで、

『野獣の青春』日活 1963.4.21
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CKLD3NR1
https://www.nikkatsu.com/movie/20719.html
https://www.allcinema.net/cinema/140801

監督 鈴木清順
脚本 池田一朗(隆慶一郎) 山崎忠昭
出演 宍戸錠 川地民夫 渡辺美佐子
原作 大藪春彦(新潮社版「人狩り」より)
鈴木清順(1923.5.24-2017.2.13)
池田一朗(隆慶一郎 1923.9.30-1989.11.4)
山崎忠昭(1936.9.15-1999.8)

を観ました。


1974年10月5日池袋文芸坐オールナイト
1975年2月8日新宿ロマン劇場オールナイト
1975年6月26日文芸坐地下
以来なので46年ぶりです。
 
https://note.com/fe1955/n/n6cc0a819ea9a
小林信彦
『映画を夢みて(ちくま文庫)』
筑摩書房 1998年1月刊
『新編 われわれはなぜ映画館にいるのか』
キネマ旬報社 2013年4月刊
鈴木清順
『野獣の青春』
日活 1963.4.21


https://www.amazon.co.jp/dp/4898302130

山崎忠昭(1936.9.15-1999.8)
『日活アクション無頼帖』
ワイズ出版 2007年9月刊
198ページ
『月刊イメージフォーラム』
1983年1月〜1986年2月連載
2008年6月16日読了
福岡市総合図書館蔵書

https://www.facebook.com/tetsujiro.yamamoto/posts/823723684368939
https://www.amazon.co.jp/dp/4898302130

「映画史に残るカルト・ムービー『野獣の青春』『殺人狂時代』のシナリオライターが、鈴木清順、中平康、神代辰巳、長谷部安春etc、日活アクション黄金期を支えた映画作家たちの隠れた素顔を奇想天外なエピソードで綴った滅法面白い画期的なメモワール。

1936年、新潟生まれ。早稲田大学文学部演劇科卒業後、大学院に進んだが、中退。60年、池田一朗に師事し、日活作品『明日が私に微笑みかける』で脚本家としてデビュー。奇想に満ちたグロテスクなユーモア、ナンセンスな味わいの作風で知られ、日活無国籍アクション全盛時にユニークな作品を発表した。代表作には、池田との共作で鈴木清順監督の『野獣の青春』、小川英との共作で、岡本喜八監督の『殺人狂時代』がある。その後、主にテレビの世界で、アニメ、ドラマやワイドショー脚本を手がけて、活躍した。1999年8月に死去」

七年前に読んだ本。山崎忠昭 『日活アクション無頼帖』 http://goo.gl/L3WY0q #bookmeter ワイズ出版 2007年9月刊。2008年6月16日読了。...

Posted by 山本 鉄二郎 on Monday, May 11, 2015


高崎俊夫(1954- )
『祝祭の日々
 私の映画アトランダム』
国書刊行会 2018年2月刊
2018年5月28日読了
https://www.amazon.co.jp/dp/433606248X
https://www.facebook.com/tetsujiro.yamamoto/posts/1947772541964042
https://www.facebook.com/tetsujiro.yamamoto/posts/1052082201533085

「〈元祖オタク〉のシナリオ・ライター、山崎忠昭について
日本テレビの伝説的なプロデューサー
井原高忠がつくったバラエティ番組
『九ちゃん!』に集まった三人の作家が、その後、
朝日ソノラマからジュブナイルものをそれぞれ発表する。
小林信彦の『オヨヨ島の冒険』、
井上ひさしの『ブンとフン』、そして
山崎忠昭の『悪魔がねらっている』である。
小林、井上両氏は、この作品によって
本格的に小説の世界に進出し、
大きな飛躍を遂げることになる。

いっぽう、山崎さんの
『悪魔がねらっている』は、当時、
井上ひさしさんが絶賛したと言われるが、
あまり話題にはならなかったようだ。
澁澤龍彦の『黒魔術の手帖』と『秘密結社の手帖』に
インスパイされたオカルト風の恐怖小説で、
巧みなストーリーテリングは、
『悪を呼ぶ少年』などトマス・トライオンの
一連の作品を彷彿させるものがあった。
『悪魔がねらっている』は、数年前、まんだらけの店頭で、
法外な価格が付けられていたのを見かけたことがある。」

高崎俊夫の映画アット・ランダム...

Posted by 山本 鉄二郎 on Friday, June 10, 2016

昨日読み終わった本。 高崎俊夫『祝祭の日々 私の映画アトランダム』国書刊行会...

Posted by 山本 鉄二郎 on Monday, May 28, 2018


https://www.amazon.co.jp/dp/456008145X

和田誠(1936.4.10-2019.10.7)
『五・七・五交遊録』
白水社 2011年6月刊
2011年7月3日読了
https://www.amazon.co.jp/dp/456008145X
https://www.facebook.com/tetsujiro.yamamoto/posts/540234226051221

「井上ひさしさんと初めてお会いしたのは、
井上さんが文学者として活躍を始める直前、
「ひょっこりひょうたん島」の台本チームの
お一人であり、舞台やテレビのヴァラエティの
構成で忙しかった頃でした。

ぼくは小林信彦さんが中原弓彦のペンネームで
名古屋テレビのPR雑誌に連載していた
「テレビの笑い」というエッセイに挿絵を描いていました。

その頃「九ちゃん!」という坂本九が主役の
ヴァラエティ番組があり、小林さん、井上さん、山崎忠昭さん、
河野洋さん、城悠輔さん、ディレクターの井原高忠さんが
集って定期的に台本の打ち合わせをしている、次の号でその様子を
書くから挿絵のために現場を見に来ないかと小林さんに誘われて
出かけ、そこでみなさんに紹介されたわけです。」 p.187

https://www.facebook.com/tetsujiro.yamamoto/posts/540234226051221

二年前に読んだ本。和田誠『五・七・五交遊録』 http://bit.ly/1a2FVii #bookmeter 白水社...

Posted by 山本 鉄二郎 on Friday, November 15, 2013

小林信彦(1932.12.2- )
『コラムは歌う
 エンタテインメント評判記 1960~63
 ちくま文庫』
中野翠(1946.7.21- )
「小林信彦の「運動神経」」p.569-573
筑摩書房 1989年12月刊
590ページ
2021年2月2日購入
アマゾン中古391円
https://www.amazon.co.jp/dp/4480023623

「[『野獣の青春』日活 1963.4.21 は1963年の]ゴールデン・ウイークまえに、そっと封切られて消えてしまった作品である。客の入りも良くなかったときいている。批評家、ジャーナリストも、あまり見に行かなかったのではないか。そういう不運な作品である。ところが、これが、秀作だったのだ。」p.473

「欠点はあるものの、とにかく、これだけゼイタク(お金がかかっているというイミではない)な感じがするプログラム・ピクチュアは、ちょっとない。この線を伸ばしたら、鈴木清順は、貧困な邦画界で、まちがいなく、ユニークな存在となるだろう。

市川崑が古風なメロドラマ『雪之丞変化』を完全に市川流に作りかえたように、鈴木清順は、日活アクションという枠を借りて、自己の美的世界を形成している。」p.476
『映画評論』1963年7月号

小林信彦(1932.12.2- )
『映画を夢みて
 ちくま文庫』
瀬戸川猛資(1948.7.5-1999.3.16)
「小林信彦の映画批評から何を学ぶべきか」p.467-470
筑摩書房 1998年1月刊
496ページ
2019年10月9日購入
アマゾン中古397円
https://www.amazon.co.jp/dp/4480033610

「私が、つたない文章で『野獣の青春』評を書いたのは、
1963年初夏で、そのころの映画ジャーナリズムには
清順のセの字も見えやしない。

その文章がのったのは、『映画評論』1963年7月号だが、
三年後の『映画評論』1966年11月号は、
「呪文に魅入られて」という清順を囲む座談会をおこない、
この辺でそろそろ神格化が始まっていることが分かる。」
p.96
「架空シネマテーク 1 鈴木清順論のためのノート
 『野獣の青春』のあとさき」
『キネマ旬報』1973年10月上旬号
小林信彦
『われわれはなぜ映画館にいるのか』
晶文社 1975.2

小林信彦(1932.12.2- )
『新編 われわれはなぜ映画館にいるのか』
キネマ旬報社 2013年4月刊
http://www.amazon.co.jp/dp/4873764203
https://www.facebook.com/tetsujiro.yamamoto/posts/483936108347700

「このあいだ、時間があいたので、
[銀座]並木座で
『けんかえれじい』[日活 1966 監督 鈴木清順]を見たら、
横のアベックの男が、これで六回目だといい、
女は二回目だと語り合っていた。
『吾輩はカモである』[マルクス兄弟 第5作 1933]は
必ず客が入るという意味を含めて、
清順作品の中で『けんかえれじい』が占める位置に似ている。
『ココナッツ』[マルクス兄弟 第1作 1929]は
『野獣の青春』[日活 1963] かもしれない。」
p.115
「マンハッタンに赤潮が来た夜」
『ワンダーランド』1973年9月号

https://www.facebook.com/tetsujiro.yamamoto/posts/483936108347700

昨日、拾い読みした本。小林信彦 「新編 われわれはなぜ映画館にいるのか」 http://bit.ly/15Ss6hO #bookmeter キネマ旬報社...

Posted by 山本 鉄二郎 on Saturday, July 20, 2013

読書メーター
映画の本棚
登録冊数184冊 著者名五十音順
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091199

https://note.com/fe1955/n/n24191b2da921

https://note.com/fe1955/n/n19f177b4b2ad

https://note.com/fe1955/n/n82441377b708

https://note.com/fe1955/n/n5f3ffdad5aa7

https://note.com/fe1955/n/n7f7a01861383

https://note.com/fe1955/n/nc4dbaafc05b1

https://note.com/fe1955/n/n7b8889012dd0

https://note.com/fe1955/n/ncbceea41d912






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