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【日常】疲れたときこそ!我が家のエネルギーチャージご飯

疲労回復インストラクターのなぎです。
今日もご覧いただきありがとうございます!

さて、今日は疲労回復方法の紹介ではなく、私の日常をチラッとご紹介したいと思います。

疲労回復を取り入れた生活を始めて5年が経ちますが、仕事で急なトラブル対応に追われたり、子供が体調を崩したり、イレギュラーなことがあると私も疲れを感じる日はあります。

そんな日の我が家のメニューはこんな感じです!

焼くだけで美味しいステーキ
茹でるだけ、切るだけのバーニャカウダ

これにご飯とあればお味噌汁、納豆や豆腐などで済ますことが多いです。

疲れている時こそ、食事からしっかりとエネルギーチャージをしたいものです。そのために普段、私が心がけていることは以下の2つです。

・お肉か魚のどちらかは必ず食べる
・1日4色の野菜を食べる

ステーキはタンパク質がたくさん含まれているので、元気の源です!

我が家では魚焼きグリルを使って直火で焼いています。焼けたら包丁で切って、完成です!

魚焼きグリルにお肉を入れる
じんわりと火が通る
裏面も焼く

フライパンに比べて硬くなりにくく、お店のような焼き加減を再現することができます。

味はシンプルな塩胡椒も良いですが、「粒マスタード × 醤油」が気に入っています!

粒マスタードのパンチが効いて絶妙な美味しさです。

バーニャカウダは切る、茹でるだけで華やかに見えるので我が家の定番メニューです。

野菜には色ごとに似たような栄養が含まれるため、なるべくバランスよくいろんな色を取り入れるようにしています。

今回はトマト、スナップエンドウ、にんじん、きゅうり、ベビーコーンにしましたが、アスパラやパプリカ、セロリなども良いですね。

ソースはマヨネーズだけでも良いですが、最近は「醤油麹 × マヨネーズ」にハマっています!

味に深みが出て、無限と野菜が食べられます。

3歳の子供も自分でソースをつけるのが楽しいようで、バーニャカウダにするとたくさん野菜を食べてくれます。

我が家の疲れてしまった日のメニューはこんな感じですが、いかがでしたか?

ちなみに、日頃からこのような日に備えて「焼くだけで美味しいお肉」と「調理しなくても食べれる野菜」は常備していることが多いです。

インスタント食品は調理や片付けの手間も少なく、その瞬間は楽ですが、体は元気になった感じはしないですよね・・・

お肉を焼いている間に野菜を用意すれば、ほんの20分で完成し、洗い物も少ないので、ぜひ試してみてくださいね。

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