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【忙しい時のコンビニ飯】おにぎりだけ?みんながお供に選ぶのは●●

こんにちは。広報の佐藤です!
 
お弁当のおかずや手軽な食事として馴染みのあるおにぎり。手作りや市販品問わず、日常的に食べている人も多いのではないでしょうか。
中でもコンビニのおにぎりは具材のバリエーションや素材など、店舗ごとに個性がありますよね。
 
さて今回は「コンビニおにぎりについて」をテーマに行った意識調査をご紹介します!

「ファンくる」では、2023年6月に「コンビニおにぎりについての意識調査」を実施しました。
どのくらい方がコンビニのおにぎりを利用し、何を重視して購入しているのかなど「ファンくる」会員1,044名(男性243名、女性801名)に調査を行いました。
結果はというと…

【調査結果サマリー】
1.        コンビニのおにぎりを週1回以上購入する34%
2.      平日のお昼に職場で食べるが多数。おにぎりのお供は「サラダ」や「ホットスナック」
3.        購入で最も重視する点は「味」、「ツナマヨ」と「パリパリの海苔」が人気
4.        今後もコンビニのおにぎりを購入したい95%


コンビニでおにぎりを購入することが多いタイミングとして平日の昼が56%と最も多く、購入したおにぎりは職場や学校で食べる方が多いようです。特に20代は半数以上が職場や学校で食べていることが明らかになりました。

コンビニでおにぎりを購入する際、一緒に購入するものとして最も多かったのが「サラダ」で28%、次いで「ホットスナック類」が25%となりました。

今回の調査では、コンビニおにぎりが特に忙しい平日のお昼、働いている方の強い味方になっていることが分かりました。また、サラダと一緒に購入する人が最も多いことから、日ごろから栄養バランスに気を遣っている方が一定数いることも伺えます。
最近では定番の具材に加え、はみ出るほどの大きな具材や洋風のおにぎり、メインのおかずがそのまま具材に入ったワンプレートご飯のようなおにぎりも増えてきました。そんな状況で具材問わず一緒に採りやすいサラダは、今後もおにぎりのお供として支持されるのではないでしょうか。

▼調査全文はこちらからご覧いただけます

ファンくるではほかにも消費者の様々トレンドをキャッチする調査を行っています。
次回もお楽しみに!

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👇【 『ブランド戦略論』著者 田中洋先生と語る 】17年目の自社サービスを再定義しました


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