fanam

東京出身 韓国で20年滞在。副業は執筆とユーチューブ(fanam channel)運営。noteでは小説や文化論などを載せます。
    • 連載小説「光と影」第3幕 韓国の生活

      • 1本
    • 連載小説「光と影」第2幕 米国へ

      • 16本

      主人公富雄は韓国の生活を終え、知人の紹介でアメリカに向かう。そこでは、彼の予想をはるかに超えた経験が待っていた。そして、9・11テロに出会う。激動のアメリカが彼を待っていた。そんな中、ユナがアメリカに来るという。

    • 連載小説「光と影」韓国へ渡る(静かな訪れ、出会い)

      • 34本
      • ¥1,200

      小説「光と影」を連載したものです。第一部は富雄の大学生活と韓国人との出会いを描きます。マンネリ化した大学生活。そんな富雄は日本を旅することを思い立つ。

    • ファナム韓国の旅

      • 1本

      日本、韓国、米国を旅した記録をここに残す。日々大切にしているのは旅と散歩での時間。

連載小説「光と影」第3章 韓国生活:寂しい土地

 ユナは韓国行きを予約した。日にちは決まっていた。韓国行きはトントン拍子に事が運んでいった。富雄はその成り行きを不安に思うことがあった。  アメリカでの生活は何…

2か月前

連載小説「光と影」第2章 米国へ:19急旋回

 二人にとってアメリカは縁のない、身寄りのない静かなところであった。  富雄はだれにも干渉されないそんな他国のアメリカが気に入っていた。  富雄にとって家族とは…

3か月前

連載小説「光と影」第2章 米国へ:18岐路

ドライブは三日目を迎えていた。二人は真剣に今後のことを考えなければならなかった。その一つがどこで一緒に住むか、であり、二つ目が結婚の承諾である。  付き合うこと…

3か月前

連載小説「光と影」第2章 米国へ:17二人の時間

ユナはアメリカの生活に慣れていた。もともと英語が話せた彼女は、適応することは一瞬であった。 富雄も毎日の生活と仕事に追われるだけであった。特別ユナを恋人のように…

3か月前

連載小説「光と影」第2章 米国へ:16 二人の生活

 アメリカでの新たな生活が始まった。今まで一人で生きてきた富雄の生活は一変していた。  同じアパートに異性がいる。ユナが韓国でも日本でもない、このアメリカに来る…

4か月前

連載小説「光と影」第2章 米国へ:15 空港からの電話

 富雄は気分がよかった。毎日がどこか希望に満ちていて、幸せであった。  ユナの手紙の中の聖書の引用文がそうさせたのか、それともユナの米国行きがそうさせたのか、彼…

4か月前