買取アップキャンペーン中のセカストにて
休職101日目です。
今日から10月ですね。
今朝外に出た瞬間かなり涼しく感じます。
風が吹くと秋の匂いもして癒されますね。秋がやはり一番好きです。我が家のコオロギも、秋本番きたー!とここぞとばかりに鳴きまくっております笑
昨日はもう使用しないバッグや小物を売りに買取キャンペーン中のセカンドストリートへいってきました。
2週間前にまだ売れそうな服をピックアップして持っていきましたが、キャンペーン中といえど全く査定額には期待せず売却。
売却する服の総数30点近くはあったと思いますが、買取の合計金額は1000円くらいでした。まあ500円もいかないくらいだろう、と思っていたのでラッキーといった感じでしたが、その時ついでに持っていった1980円くらいのショルダーバッグがまさかの300円買取でした。
確かにあまり使用していなくて状態は良かったとは思いますが、それでも300円は高い方かなと思いました。
もしかしたら他のバッグも高く売れるんじゃないか。そんな期待を持ち、今度は妻の不要なバッグ達を売る事にしました。それを持っていったのが昨日の話です。
バッグが敷き詰められたUSJのマリオの大型手提げともう一袋スーパーの特大袋くらいの大きさの手提げを買取カウンターに置きます。。
これめちゃくちゃ重い。中身チラッとしか見ていませんが、本当に大量のバッグで埋め尽くされています!よくこんなにあったな。。
ちなみに今は買取金額20%upキャンペーン中です。(10/2まで、明日で終了します)
これなら期待してもいいかも…
カウンターで手続きを済ませると、大学生っぽい店員さんから棒読みでこう言われます。「待ち時間が2〜3時間かかると思います。店内で待たれますか?」
終わったら電話ください。とお願いして、息子の最後のプログラミング教室へ迎えに行きます。
講師陣にお礼と息子と同クラスの子どもに挨拶をして、その後ケンタッキーにて夕食を済ませます。
買取手続きから約1時間くらい経過してセカンドストリートの店員から「査定が終わりました。」と電話が。
早いじゃないか。。
でも早ければ早い程もしかしたら半分くらい買い取ってもらえないのではないか、そういった不安が頭をよぎります。
買取カウンターに到着して受付No.を見せます。
カウンターから超特大マリオUSJバッグが見えました。なんかあれパンパンのままじゃないか?
かなり不安。。これ多分返ってくるなぁ。
店員は受付No.を受け取るとなぜかマリオUSJバッグとは逆の方向へ行きました。
これは、、、
万が一違うお客の物だという可能性もあるか。
いや、「可能性に殺される」可能性もあります。ここは合理的に冷静に考え直します。
すると。
大学生らしき店員が先輩っぽい店員のところへ。
その先輩がギチギチに詰まったマリオUSJバッグを持ってカウンターへ。。
………ほら。。
「この商品が状態の都合で買取できないものになります。で、買取金額は920円になります」
…そうでしょうね、
お願いします。
内訳を見ても100円以上で売れた物はありません。ポーターのお高めのショルダーバッグとかもあったのに…あの300円で売れたバッグは何だったんだ、という気持ちになりました。
でも過度に期待した自分に反省しつつ、妻に1000円札とレシートを渡します。
妻は私以上に期待値が高かった様子。
「えー嘘?!そんな安いの??えー悔しいー。………もうほんと期待しないどこ!」
と嘆いておりました。。
もう期待しない!それがいい。
ちなみにセカンドストリート買取金額20%upはもうすぐ終わりますので、もし売りたい物がある方は早めに行ってみてください。
でも買取に関して皆さんも期待はしない方がいいかもしれません。その方が金額が思ったより高かった時、嬉しいと思うので。
以上です。お金にがめつい感じの記事になってしまいましたね。。そんな事ないですからw
悔しいは悔しいですが、あくまでも小さな単位の期待や喜びですからね。
という事で…
最後まで読んでいただきありがとうございました。