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ドラムレッスンと手話ダンスレッスン

6月、記録的な早さで梅雨明けをし、危険なレベルの酷暑が続いています
 
宿直明けのドラムレッスンでした。東京で受けるレッスンとは違ってこちらは自転車でいける距離なのが助かります。それでも暑かったけど!(笑)

急に予定が空いたので、ドラムの先生にレッスンの相談をしたら快く引き受けてくださいました。

教室は音楽と絵を楽しめるレストランで行われてるのですが、レッスン前にお店でアップルタルトと赤ワイン。すいません、初心者がレッスン前にお酒とか…。

美味しかった…。
店内に飾られているママさんの描いた絵についてもいろいろなお話を聞かせてもらいました。
作者本人の解説付きで絵を観れるとか最高の贅沢だと私は思っています。

さて、そうこうしてるうちに店も営業時間を終え、レッスンの時間が…。

ドラムの先生はとても物腰が柔らかくて優しい先生です。顔に良い人さが溢れ出ているタイプのお方です。

この日は正式に教室入会してから1回目のレッスンということもあり、ステックの持ち方と基礎のリズム練習でした。

いや~利き腕と反対の手がどうしても上手くステックが持てず、リズムも取れない…。

とりあえず、練習用に動画を(動画の方は私が習っている先生ではありません。)

これ簡単そうに見えて利き手と逆の手の使い方結構難しいです。

膝ドラムの練習の仕方も教わりました。
会社や電車などでさりげなくやります。

メトロノームを使ったリズム練習
3分6秒くらいから本題
6分30秒くらいからメトロノームを使って練習する際の注意点

とりあえずこれら基礎の基礎からやらないといけないレベルです。私の場合。

レッスン後にはコーヒーをいただきながら雑談。楽しい一時はあっという間で、急いで次のレッスンへ移動。

この日2つ目は高田馬場で手話ダンスレッスン

手話ネイティブでもあるダンスの先生が既存曲に手話を落とし込んで独自の振り付けを考案されています。

動画貼って良いか許可とってないので今回は貼りませんが、代わりに手話のレッスンに使えそうな動画を(こちらも私が教わっているの先生とは別の方達です)


指文字。結構成り立ちが面白かったりします。教える人によって、解釈がたまに違っていたりしますが、こちらがわかりやすかと思います。

ダンスでは教わっていないのですが(もしかしたらレッスンの先輩方は説明受けてるかも知れません)手話には種類があるよというお話。


とりあえず最初に覚えたいのは挨拶でしょうか。コミュニケーションの基本ですからね。


手話ダンスの先生です(最初に貼れ(笑)

私はレッスン通いだして3回目(体験レッスン含む)の一生徒で宣伝ではありません(笑)

特に紹介特典とか(多分)ないのですが、これを見て興味持たれた方がいましたら宜しくお願いします┏○┓


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