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142、日記アプリに書いたこと

あまりにも、誰にも言えないことを書く場合は、snsもつかわないし、ましてや、原稿用紙にも、書かないし、この日記アプリを使うことにしている。

そこで、考えがまとまったら、また、原稿用紙なり、snsを使うのだ。

だから、この日記アプリを使うのは、本当の急用時にしか使わない。ごめんね。この日記アプリを作ったひと。


だから、以前、使ってたスマホは、捨てないでいる。だってこの日記アプリ、次のスマホに契約したら、更新できないんだもん。もったいないよ。そんなときに書いた文章をどっかやるなんてさ。


さて、そのひとには話せない内容だが、二月の検定試験、受かるだろうか、ということだ。


別に普通のことじゃん!と思っただろう。なんと、思おうがかまわない。だって、勉強しないぼくが悪いんだもん、こんな話、カッコ悪くて、ひとに話せないよ。


それはもう、ぼくが、勉強体質でなくなっているからだ。

文章を書いたり、実際のひとと、話しを合わせるようにはなったが、今の暮らし、勉強とは、かけ離れている。


つまり、文章を書くのと、机に向かって勉強するのは、また、違った頭の使い方をしている。


だったら、検定試験なんて、受けなきゃいいじゃん、と思うだろう。


ちょっと待ってください。だから、ぼくは、こうして書いているのです。


資格は、欲しいんです。できれば、勉強も、集中してしたいんです。何かに集中した後って、すがすがしいじゃないですか。それがしたいんです。


これは、そのための準備なんです。


こうやって、書いてるうちに、気持ちが固まっていくんです。


ほら、勉強しよっかなあ、って気になってる。ぼくがです。


なってるんですよ、この日記アプリに書いたおかげで。


きっと、今日の22時くらいには、机に座って勉強していることでしょう!


この文章を読んで、はぁ?と思ってるひと。ごめんなさい。

だから、今日は、この日記アプリを使ったんです。

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