みなさま、こんばんは。
医学生の時に地域医療サークルに入って、地域医療を学ぶ機会をたくさん頂戴し、最近では、ゲストハウス地域まるっと体感宿玉村屋の中谷翔くんと野村直樹さん、家庭医の此下尚寛先生などみなさまと一緒に活動を行ってまいりました。
活動の目的は
「暮らしを診る」こと
当たり前なようで、実は難しいのですが、目的は自身の中で一貫しています。
どんな思いで、これまで活動をしてきたのか、この度思考を整理する機会を取材を通して、頂戴しました。職場の上司の先生などにも内容を確認いただきつつ取材を受けました。実現できるかはわかりませんが、どうせなら途中経過も楽しく、実現したい。夢は大きくと考えています。
よろしければ下記ご覧ください。
その1 「いかしあうつながりがあふれる幸せな社会」を目指すNPOグリーンズのWEBマガジンに紹介されました!
ゲストハウスを拠点に、医師がまちに飛び出した!「暮らしつなげるまちづくり診療所プロジェクト」が照らす、地域医療の未来
序文だけご紹介
その2 【福井】「患者さんの暮らしを支えるため」若手医師が学生時から地域で活動する理由‐新野保路・今庄診療所医師に聞く◆Vol.1
m3会員の方は、下記リンクから記事を読めます。
・第1回:https://www.m3.com/news/kisokoza/1134802
その3 【福井】ゲストハウスを拠点に地域活動「将来はユニークな公立診療所をつくりたい」‐新野保路・今庄診療所医師に聞く◆Vol.2
m3会員の方は、下記リンクから記事を読めます。https://www.m3.com/news/kisokoza/1134803
2023年5月8日