まあでも、それでもいいんじゃないか(日記)
小説を書きたい、と思っているわけではない。
文章を書くのが好きだ、という話でもない。
たぶん、書かないと辛いのだと思う。
高校生くらいの頃に、携帯で千~二千字くらいの文字を打つ習慣があった。
創作活動というよりも、頭の中に思い浮かんだことを書き出す作業に近かったと思う。オリジナルの、所謂一次創作だったり、好きな作品の二次創作だったり、割と何でも楽しく書いていた。
小説作品は好きだが、元々読書家というほどでもなく、インプットも少なければアウトプットも拙い、何とも中途半端な人間