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重税制度の日本、そろそろ選挙で変えようぜ!

最近、思う事がある。
増税がやばい、、生活がやばい
増税を回避するために、政治を良くするために選挙参加を促す人々に対して「選挙なんて意味ない」って理路整然と話し、人々を納得させてしまう人達が居る。
本当にそうなのだろうか??
一方で、最近、めちゃくちゃ元気な増税大好き財務省!!
今現在、岸田総理のおかげでやりたい放題!!
「よっしゃあ!!増税チャンス!!さぁ権力拡大して財務省の権力をもっと強固なものにするぞ!!キッシー使い倒してやるぜ!!」と喜んでる財務省の姿が見えてしまうのは気のせいですか?
景気が悪いのに増税して、更に景気を悪くさせ、失われた30年の実現に貢献をした財務省の方々、彼らは本当に国民のために仕事をしているのだろうか?
そんな彼らを本来ストップさせるのが総理の役割であると思うが、現在の総理は親族に財務省の方がいたりして、財務省とともに増税に積極的に見えます。
次の選挙で、違う政党に切り替えたいが、どこに投票すればいいのか?
どこに入れても罰ゲーム、、、と言うか何をするのか分からない、、、
前回、民主党政権時に消費税増税が6%→8%→10%になる法案が可決された。
力なき政権では財務省には対抗できない。
自民党に力はあるが、岸田総理は増税大好きなので、もっと過激な事をしそうである。
みなさんは選挙にいきますか?
みなさんは、どう考えますか?

教えて頂けると嬉しいです。





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