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たびのきおく@世界一周中
2022年7月24日 18:25
あれは友人と卒業旅行でミャンマーとラオスに行った時のこと。今回の話はミャンマー編だ。ラオスでの旅を終えた小娘たち一向は、ミャンマーへと向かう。ミャンマー出身の友達のお父さんと弟くんが迎えてくれ、私たちは5人で、ミャンマーの京都、バガンへと向かった。友達のお父さんがお昼をご馳走してくれるといい、ハイウェイ的な道路の脇に一軒ぽつんとあるお店に入った。とてもローカルな感じで、小娘が好きな雰囲気だ
2022年6月22日 20:49
このフレーズは高橋優さんの『福笑い』という曲のサビにある歌詞だ。この歌詞を身をもって経験したことがある。今日はそれについて綴りたい。大学4年生の卒業手前、私は友人と2人で卒業旅行で、ミャンマーとラオスを訪れた。加えてミャンマー出身の留学生の友達と合流し、ラオスへと向かった🇱🇦少女たちに案内されてラオスの首都ビエンチャンから北上すること40キロぐらいだろうか、ヴァンヴィエンというブル