持続可能な社会のこと
長崎日大ボランティアサークル部員のつぶやき2/25
こんにちは!あいのです。
今回は”持続可能な社会”についての記事です。
言葉自体は以前から知っていましたが、昨年私たちボランティアサークルが参加した、第4回 SB Student Ambassador 九州大会でより深く勉強させていただきました。この記事では、この大会の基調講演やグループディスカッション等で学んだことを中心に紹介したいと思います。
持続可能な社会とは簡単に言うと、
地球の環境を壊さず、
資源も使いすぎず、
未来の世代も美しい地球で平和に豊かに、
ずっと生活をし続けていける社会
のことです。
持続可能な社会にするための取り組みとして、
・ペーパーレス化
NHK NEWS WEBより
・レジ袋の有料化 (エコバックの推進)
日本経済新聞 電子版より
などがあります。
また、持続可能な開発目標としてSDGs(Sustinable Development Goals)
が知られています。
これらは2015年に開催された国連サミットにおいて、2030年までに達成すべき目標として採択されました。
私たちボランティアサークルが行っているコンタクトケースの回収やg-sportsなどの取り組みもこのSDGsに基づいたものです。
持続可能なより良い社会にする為に少しでも貢献出来るよう、私たちなりに日々の活動を頑張っていきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。良かったらフォロー、記事の”スキ”もよろしくお願いします!(*^^*)
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