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自己紹介

そういえば、自己紹介を書く間もない程記事を投稿していたなぁと
思い至って書きました。


(なみ)と申します
1982年2月生まれ
京都出身で石川県在住です
夫と(4月から)高2娘、中2娘、小3息子の5人暮らし
どこかの店舗で接客販売のパート主婦してます
9歳年上の夫との仲は……普通?好きなとこも、腹立つ事も、頼りにしてるトコも、それなりに☺️

いざ「自己紹介」を書こうとすると中々進まなくて
実は書こうと思い至ったのは3月始めでした(笑)
何を書こうか迷っていた。
というよりかは内容があっち行ったりこっち行ったり。
あと、私あまり箇条書きとか端的に話すのが得意ではないみたいで…

それでは、私のお話にお付き合い下さい😊


私にとって文章を書くという事

小学校高学年の時に、父から「使うか?」と譲り受けたワープロ『書院』
「そんなのあったな!!」って思った方はお仲間ですね🥳
ルーズリーフに下書き→ワープロで清書
と幼いながらも趣味になっていました。

小学校6年生の夏休みの宿題の時

「読書感想文の代わりにお話を書いてきてもいいよ」
と先生に言われて出来上がったのが天空の〇ラ〇ュタのパクリオマージュ的なお話。
それを提出したのが、人生初めて書き上げた作品でした。
それを先生に褒められたとか表彰されたとか華々しい想い出はないです。

が、noterの皆さんはわかるかと思いますが、文章って『書き上げる』事が難しい
それを小学生の内に経験出来たのが私の芯になっています。

それ以来、中学高校と休み時間にも授業中にも(コラ💦)色々書いていましたが、どこかに出そうとかプロになろうとかはほぼ思わずに大学へ進みます。

大学時代、友達に挿絵を描いてもらって1次創作のコピー本をコミックマーケットで販売・・・まぁ無名の素人が売れる訳もなく。
(でも、1冊か2冊奇特な方がいたのは確か)

その後その友達とも一緒にいる事なく、旦那と出会い、なんだかんだで今に至ります。

それでも表現はしたい!

ずっと自分で楽しむだけで書いたり、気持ちの整理の為に何かしらの日記サイトに書いたりはしていたけれど、子育てと仕事、子供が増えるにつれてしなくなっていきました。

自分の思いを外に出したい!と強く思ったのは『アイドリッシュセブン』に出会ったのがきっかけでした。

メモアプリに書いてスクショしたものをTwitterへアップ。
簡単につぶやけるツールの方が、簡単に手を放せるから楽だったのもあります。
「誰に見られなくてもいい。私の想いを表現するんだ!」

「いいね押してもらえて嬉しい!もっと見られないかな?」
を両立させる心持ちはこの数年で育ったのかもしれません。

noteを始めたきっかけは?

明らかに元青い鳥さんの影響です。
元々、思った事や感想を流しても流れっぱなしになってしまうのを懸念していたのですが、本当に使いにくくなってきた時に
ポルノグラフィティの晴一さんがnoteを使っているのを思い出したんです。

noteに登録をしたのは2023年の秋。
最初は趣味のエンタメに関する感想を書いて出していこうかと。
でもその冬に発信する内容が変わり始めました。
次女の中学生の娘の不登校・別室登校・五月雨登校についてです。

noteを書いて、何がしたい?

そこから、私の考えている事全部を書いてnoteに出そう。と考えました。
つまりnoteは私の 思考の本棚 と言ったところでしょうか。
私のいろんな興味・関心・感情のマガジンを手に取って見てくれれば。
それを読んだ あなた が私の物語を知ってくれれば。
そう
知って欲しい
私の事を、知って欲しいんです。

自己紹介は自己整理

正直、何がしたいかなんて良く考えずに記事を書き続けてきたので、今の所はここまで。
文章を書く事について考えた事がなかったので、中々大変でした💦
途中で、趣味だけの紹介で良くない?
とも思ったのですが、「私にとって書くとは」みたいな迷宮に入り込んでしまったら
抜け出したくなかったんです😌
やっぱり書くって楽しい😆

SNS

今の所Xのみ。いや、ブルースカイも同じ名前でアカウントありますが、動いてないです。。。
あと、Xは趣味のものに対する衝動的な感想や言葉が多いです。
noteの記事より数段反射的につぶやいているので、人格が違うと感じる場合があります。

趣味は?

小説

小学生の時に読んだ『水色勾玉』シリーズは文庫版で買い直しました。
『十二国記』シリーズ最新の『白銀の墟玄の月』まで読了
『キノの旅』最近追えてないけど
西尾維新のほぼ全シリーズ。サイン本も有り

漫画

CLAMP、種村有菜、高屋奈月、渡瀬悠宇、荒川弘、西義之、松井優征
好きになったら大体その作家さんを追う傾向にあります。

音楽

ポルノグラフィティ
(大学生時代からファンクラブにも入っています)
米津玄師
(ハチの頃から聞いてます)

声優

石田彰緑川光関智一浪川大輔
と、子供時代~学生時代からの方々
プラス数年前にドはまりした
白井悠介
(ファンレター、誕生日プレゼント、YouTubeチャンネルのメンバーシップ登録
全部・・・人生初)

ゲーム

コンシューマーゲーム
もう全然やってない
『FF7』(もう記憶が薄いけど・・・)
『.hack//シリーズ』
スマホゲーム
『チェインクロニクル』
『アイドリッシュセブン』
『A3!』
『刀剣乱舞』
『ヒプノシスマイク』
まぁ・・・・やったり、やらなかったりしながら消してはいない感じ。

スポーツ観戦(TV)

フィギュアスケート
長野五輪から追ってます。でもこれも、ここ2年ほどまともにみれてない………
好きな元競技選手は織田信成、フィリップ·キャンデロロ
女子選手は中野友加里も好きだったな。

水泳競技
世界大会あったら見る。特に好きな選手とかはいないけど。

アイコンの写真は何?

こちらですね

緑色って写真映り悪いですよね…

緑のパーカー、こちら白井悠介さんが立ち上げているブランドMIDORIのパーカーです。一目で知ってる人は分かる仕様です

持っているオレンジ色のコインケースは、ポルノグラフィティのファンクラブ特典。

ここから
オレンジ黄色を見て頂くと『アイドリッシュセブン』の推し二階堂大和(にかいどうやまと)のカラーの緑、大和とよく三人組となる、和泉三月(いずみみつき)のオレンジ、六弥(ろくや)ナギの黄色。
となっております。

さらに
黄色のボールペンピンクの飴サイコロ
この三つは『ヒプノシスマイク』での私の推しディビジョン(グループ、の意味)
“Fling Posse”(フリングポッセ)の三人を表しています。

黄金比の様な完璧なプロフィール画像✨
ほぼ生涯変わらないんじゃないかと思っています


さてさて、もうすぐで三千字に届きそうですが、こちらで一旦しめさせて頂きます✨

他プロフィールっぽいエピソードはこちらのマガジンにもまとめてあります。
他の紹介はそのうちサイトマップ作ります😅

読んで頂いてありがとうございます☆
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それではまた(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

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