- 運営しているクリエイター
2024年5月の記事一覧
「やりたい事をやっている、ありたい自分であるために」
自分の存在って、まずは親や兄弟姉妹との関係から始まり、子として兄弟姉妹として自己との調整や葛藤にどう折り合いを付けて行くかが生活上重要ですよねぇ~。年齢を重ねながら、学習や経験を経て、ありたい自分も変わるし、あるべき自分も変わるし、他人との関係性は増減しながら変わっていきます。
ひとつ言えることは、ありたい自分がない人や、あってもそのために行動しない人は、常に他人との関係に支配され、いつのまにか
「ご機嫌用品:シューストレッチャー」
私の靴のサイズは、26.5cmでEワイズ、アメリカサイズだと8・1/2Eですが、たとえば、私の好きなレッドウィングはDワイズしか入手できませんので、その場合には、9Dのものにします。レッドウィングでなくとも、だいたいはそれで問題ないのですが、一部の靴は歩いていると足が痛くなったりタコができたりします。
そこでシューストレッチャーの出番です。幅を少し拡げ、足幅の最も広い、親指の付け根と小指の付け根
「やりたい事と仕事」
「やりたい事」✖️「やるべき事」✖️「やれる(出来る)事」の和にあたる事(重なるところ)を仕事にし、生活を営んでいければ、それはまさにご機嫌暮らしのかなりの条件を満たした状態だと言えるでしょう。
しかしながら、やるべき事とやれる事の和が見つかる事はあっても、やりたい事と重なるイメージが全くわかないという人が沢山います。
つまり、仕事とは我慢の時間を売ってお金に換える行為っていう認識です。ただ、
「継続成長の決め手は内発的エネルギー」
還暦近くになって確信した「人として生きるうえで最も大事なことは成長し続けること」。つまり、そのための成長力を発揮するために、外発的なものではその外にあるものがなくなった瞬間にエネルギー供給が絶たれてしまい、成長継続不能になります。
さらに、痛い、痒い、痺れなどの病的な肉体の状態を解消したい。というものでは、どこまで行ってもマイナス状態からZERO状態になるだけでしかなく、再発防止はもとより、より
「外発的では成長のエネルギーには不足」
人として生きるということについて、物心ついたころからずっと考え続けてきましたが、還暦近くなって、やっと最も大事な能力は成長する力であると確信し、成長力自体のみならず、その前提条件でもあるメタ認知とそのレベルアップについてしつこく記事にしていますが、そもそも、その成長力を発揮していくエネルギーは何なのでしょう?
幼児の頃は、ご飯を食べて遊んでいるだけで、身体も心も知能も成長していきます。物心がつき