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ご機嫌に暮らす

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誇りを持って生きる。健やかに生きる。さらにご機嫌でないと人生楽しくないし、楽しい仲間も増えないですよねぇ〜。そんなご機嫌に暮らす記事を集めます。
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2023年10月の記事一覧

「ご機嫌洋品:デニム」

「ご機嫌洋品:デニム」

デニムは小学校高学年のころ、親に買ってもらったBigJohnの一般的なストレートが初めて(たぶん)で、さしてファッションに関心もないので、ただ単に履いていました。

中学、高校で履いたのは、高校3年生のときに友達からもらったLeeのストレートのみで、ファッションに興味を持ち、Closedのペダルプッシャーやトップサイダーのデッキシューズ、レッドウィングのポストマンが欲しいと思い始めたころですが、到

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「おじさんの肌荒れ問題」

「おじさんの肌荒れ問題」

考えてみれば、高校生の頃からずっと顔のどこかしら肌荒れしていたので、一般的おじさんの肌荒れ問題ではなく、単に私の肌荒れ問題なのですが、40年以上ぶりに肌のターンオーバーが正常化したというお話しです。

中年期になってからは、眉間の辺り、眉毛の生え際、鼻の両脇から目の下にかけてかさついていて、石鹸で洗うと角質がふやけ、簡単に擦り取れ、一瞬だけ綺麗になるのですが、結局はそこがまたかさつくの繰り返しで、

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「おじさんの血圧問題」

「おじさんの血圧問題」

数値は忘れましたが、2020年の健康診断で初めて血圧が高いと言われ、ちょっと困惑したのですが、たまたまだろうとすぐに忘れてしまいました。

しかし、2021年の健康診断でも血圧が高く、まずは血圧計を買って毎日測るよう勧められ、早速購入して測り始めたところ、上は140から160、下は90から110となかなかの数字を叩き出してくれて、とうとう高血圧確定かと思ったのですが、2019年秋までは上が110か

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「距離を置きたい人③続編」

「距離を置きたい人③続編」

サイコパスやソシオパス、フレネミー、マニピュレータなど、距離を置くどころからすぐにでも縁を切った方がいい人がある一定の確率で存在します。私自身の過去を振り返っても、程度の差はありますが、サイコパス:数人、フレネミー:一人、マニピュレータ:一人、該当者がいます。また直接の被害は受けていませんが、自己愛性パーソナリティ障害(NPD)もかなり厄介だということもわかっています。それぞれ違いはあるのですが、

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「距離を置きたい人③」

「距離を置きたい人③」

不幸まっしぐらの人やマイルール(あるべきあらねば)を押し付けてくる人、そして卑しさを克服できない人を距離を置きたい人として記事にしてきました。

しかし、実は距離を置きたいどころか、縁を切った方がいいレベルの人もいます。一定の確率で存在します。関わった場合の精神的肉体的時間的、場合によっては金銭的損失が大き過ぎるので、決して何とかしてあげたいなどと思わないことです。

テイカー世の中には大きく分け

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「日々の選択:履物」

「日々の選択:履物」

ご機嫌でいるためには健康であることが大前提ですが、特に病気はなくとも加齢に伴って衰えて困るのは足腰ということでしょう。(まあ、どこならいいってものでもありませんが、動けなくなったらどうにもこうにもなりませんし)

何も履かないのが一番いいのでしょうが、そうもいきませんので、何かしら履くことになります。その際、できるだけ、足腰の健康とオシャレを両立した選択をしたいものです。

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