コンササポがアントラーズサブレを食す
北海道コンサドーレ札幌の応援で茨城県鹿嶋市へ行って帰ってきたことは、昨日までのノートで書きました。
https://note.com/f_yoshihiro/n/n1975d344b792
https://note.com/f_yoshihiro/n/n3bcfa82e9424
その、カシマスタジアムで手に入れたものがあるので、今回ご紹介します。
亀印製菓謹製、アントラーズサブレ
箱を開けてみると、鹿島アントラーズのチームカラーの赤色とエンブレムがデザインされたパッケージで個別包装されていました。それを敢えてコンサドーレの和皿に載せることで、応援しているチームを表現していますので、ちょっとだけ気づいてください。
袋の中を出してみると、5cm角くらいのサブレが入っていました。また、ところどころに砕いた胡桃が入っているのも分かりました。
それを食べてみると・・・
甘すぎない、固すぎない
と思いました。かといって、しょっぱいわけでもなく、柔らかすぎるわけでもなく、絶妙な味つけと焼き加減になっていました。それから、胡桃は口の中で“あ、これだ”とわかるようなアクセントになっていて、サブレを食べたという印象づけになっていました。それがアントラーズの強さの秘訣なのか・・・と一瞬でも思ってしまったけど、よくよく考えたらお菓子とチーム事情はあまり関係ないので、こじつけるのはやめておきます。
ともあれ、試合日にスタジアムで買える商品の中では実用性が高いので、機会があればぜひ手に入れてほしいと思います。
あとは、勝ち点もお土産にできたらよかったんですけど、ずっと勝てていない相手だけに今回も叶いませんでした。でも、でも、でも、いつか、いつか、近い未来に、カシマスタジアムでサブレと一緒に勝ち点も持ち帰ることを夢見ています。
(お読みいただきありがとうございました。内容に共感していただけたら心付もお願いします)
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