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【投資歴4年目記念】投資を始める前に知っておきたいこと【全文無料】

はじめましての方ははじめまして。おふみと申します。
2020/6~FX・株などの投資を始めてもうすぐ4年目に入ります。

これから投資を始めたい人向けに、大事だと思う情報を書いてみますので、参考になれば幸いです。

本記事は全文無料となっております。
記事の最後に、運気が上がる高いブレスレットを買わせる。といったバックエンドでお金をいただく。なんてことはありませんのでご安心ください^^

❶〜❹が本題ですここだけお読みください。
❺〜❽は年寄りの冷や水程度に、暇な方はお読みください👴

※投資上級者にとっては稚拙な内容となっておりますが、ご愛敬ください。

~アジェンダ~
❶免責
❷なぜ投資をするべきなのか
❸為替リスクとは?
❹インフレについて

〜おまけ〜
❺投資した方が良い人。しなくても良い人。
❻お金至上主義の落とし穴
❼私のFX結果の変遷
❽まとめ

❶免責

・殴り書きなので判読性0です。時間返せ!って言われても返せません。
・2024年5月時点での情報です。それ以降は情報の鮮度が落ちます。
・この記事をきっかけor参考にして投資を始めて損しても、私は責任取りません。

❷なぜ投資をするべきなのか

投資をする目的はお金を増やすためです。

今から10年ほど前(2014年ごろ)は、マネーリテラシーの低い人(かつての私も)の比率が多かったため、株式投資やFXで稼いでいる人は異端=金を稼ぐといえば、多くの人は会社に入って、出世して年収を増やすことが一般常識。株式投資やFXはいかがわしい!非常識!みたいな風潮があったと思います。

ですが、時代は変わりました。日本証券業協会のとあるデータでは、下図のようにここ10年間でネット証券取引している人は倍に増えています。2022年からの高校の資産形成の授業必修化。先般スタートした新NISAも投資人口増の後押ししています。

今後は「投資をしているのが一般常識」「投資をしていないのが非常識」となる日が来そうです。

投資はお金を増やすためにするについて補足していきます。

「株を買う」「投資信託・ファンドを積み立てする」「保険で積み立てする」「債券を買う」これらはザックリまとめて投資です。

よく「経済と関わるために株をする」とか「社会勉強のため」とか言う人がいますが、投資をしてみたところでいきなり経済に詳しくなったり、ビジネス戦闘力が上がることはありません。ぶっちゃけ、一般の人にとってそんな事はほぼどうでもいいです。

大事なのでもう一度、投資はお金を増やすためにします。

投資をしないといけない理由=お金を増やさないといけない理由は3つあります。

①厳しい時代になるので投資をしないとお金が間に合わない
②銀行預金の金利が付かない
③インフレになっていく可能性が高い

以上3つです。
以下説明します。

① 厳しい時代になるので投資をしないとお金が間に合わない。

例えば、今の70代や80代の老人達。これらの人はお金において逃げ切れる人達です。
・年金もらえる
・退職金もらえる
・終身雇用

仮に、退職する時に貯金がゼロであっても、年金と退職金で死ぬまで生活できる。つまり、「貯金」や「投資」なんてする必要がなかった。毎月の給料の全額を使っていても、死ぬまで食ってはいけると思います。

が、今の20代、30代、40代はどうか?

現段階で老後2000万必要だとか言われている。そして数年後「ごめん、やっぱり4000万だったわ」のように負担が増えていく可能性が極めて高い。同時に税金が上がったり、医療費が上がったりと、ハードモードになっていきます。

日本「やっぱ老後に向けて4000万円貯めといてね!」

その中で、銀行預金だけで数千万のお金をつくれるのか?もしくは「年収を上げる」「今よりも月5万円の節約をする」が簡単にできるのか?多くの人は無理だと思います。というか既に頑張っとるわ!という感情かもしれません。

今後、ハードモードになっていく日本において、投資をする(お金を増やしにいこうとする)をしないと間に合わない。(間に合う人は投資しなくて良いので、この記事を読まなくて良いです。)

② 銀行預金の金利が付かない。

マイナス金利が解除されたとはいえ、依然日本銀行にお金を預けても、金利はほぼゼロです。銀行にお金を預けていても増えません。そして、私の意見では今後も日本の金利は上がらない。詳細は割愛しますが、日本の借金問題が解決されない限り、これを論破できる人はいないです。

③ インフレになっていく可能性が高い。

日本のバブルが崩壊した後(1990年あたりから)、20年間ずっと日本はデフレでした。デフレ=物やサービスの値段が下がることです。

100円ショップが流行ったり。吉野家の牛丼並みが180円だった時代です。つまり、2012年頃まではわかりやすくデフレであったため、若者以外はデフレ慣れしています。デフレの世の中であれば、お金の価値は上がっていくので、投資せずに銀行預金しておくのが理論上では正解になります。「銀行預金が正解」の時代が長かったため、多くの人が「銀行預金慣れ」している。

しかし、デフレの時代は終わり、今後インフレになっていくかも~の時代。つまり、インフレ=お金の価値が減る=銀行預金が不正解=投資が正解の時代になっていく可能性が高いです。何十年も「Aが正解」と言われてきたが、これからインフレになりそうだから「Aじゃなく、Bが正解に変更。」みたいなイメージ。
多くの一般人が、この変更に対応できるのか?
勿論、対応すべきだが。というか対応しないと将来の生活が厳しくなる。

インフレについては、❹で少し補足します。

❸為替リスクとは?

※まず、前提として注意しないといけないことは、「リスク」という言葉の意味です。「リスク」とは危険。不確実性。といった意味がありますが、投資におけるリスクの意味とは「価格が上がったり下がったりする変動幅」です。

なので、「リスクが高い」という意味は「大きく損をする」「悪いことだ」という意味ではなく「上がったり下がったりする幅が大きい」という意味です。リスク=悪という意味ではありません。

為替リスク=円と外貨の為替レートの変動により、外貨建て資産の価値(日本円に換算した場合の価値)が上がったり、下がったりすること。

例えば、1ドル100円の時に、日本円の1万円をドルに変換すると、100ドルに換えられます。

その後、1ドル120円の時(円安の時)に、さっきの100ドルを日本円に変換すると、1万2000円に換えられる。(2000円儲かった)

逆に、1ドル80円の時(円高の時)に、100ドルを日本円に変換すると、8000円になって換えってくる。(つまり2000円損した)

このように1ドル=〇〇円。というのは毎日動いているので、いつ日本円をドルにするのか?いつドルを日本円にするのか?というので日本円に換算した時に価値が変動する。これが為替リスクです。

ざっくり言うと、円安になれば、為替リスクを取った人(外貨建て資産を買った人)は儲かります。

逆に、円高になれば、為替リスクを取った人(外貨建て資産を買った人)は損をする。

では、為替リスクは取るべきか?=外貨建て資産を持つべきか?

結論、為替リスクは取るべきだが、どの国の通貨を選ぶのかはしっかり考えた方が良い。理由は、為替リスクを取らないことの方が、逆に危険だから。である。

どういうことか?以下説明します。

仮に、為替リスクを取らない=外貨建て資産を一切持たないとなれば、資産はすべて日本円建てで持つことになります。

「銀行の預金」「円建て債券」「日本株」はすべて日本のものです。

日本円が暴落すれば?円安(日本円の価値が下がる)になれば?インフレになれば?こうなれば日本円建てですべての資産を持っている人は死にます。

いやいや、為替リスクを取って円高になったらどうするの?円高になったら損をするじゃない!
これの答えは「日本円を持つリスクは取れるのですか?」です。

「為替リスクは危険だ」という人は「日本円を持つ危険性」を考えていません。

外貨建て資産を持つことにもリスクがあるし、日本円だけを持つこと(外貨建て資産を持たないこと)にもリスクがあります。

結局、どっちにもリスクがあります。
というか大前提、世の中全てのことにおいて、リスクは0にはなりません。

(日本円を持つリスクとは、上記に書いた、インフレ、円安、など。)

この両方のリスクを天秤にかけた結果、私の結論は「為替リスクを取らない危険性の方が、為替リスクを取る危険性よりも高い」です

❹インフレとは?

まず、インフレとは「物やサービスの価格が上がること=お金の価値が減ること」です。

日本は国をインフレにしようとしています。
理由:国の借金の価値を下げるため=景気を良くするため。

どうなると国はインフレになるのか?
(これに関しては非常に複雑で、様々な意見・反論もあるかと思いますが、3つに絞って紹介します)

①景気が良くなる
②他国や投資家から日本が信頼されなくなる
③市場に出回るお金が増える

以下説明します。

①景気が良くなる

消費者(国民)が物を買う
→企業が儲かる
→従業員の給料が増える
→更に消費者として物を買う
→物の値段が上がる
→企業が儲かる。
(これがループする)

というようにお金がどんどん回る(景気が良くなる)と、物の値段は上がる。現状まだ日本はうまくこうなってはいない(やろうとはしている)

②他国や投資家から日本が信頼されなくなる

もし、日本がどんどん人口が減っていき、国力が落ち、ヤバい状態になっていくと、外国や投資家は日本の通貨(円)を持たなくなる。

外国「日本ヤバいな。日本の通貨である円なんて持たない方がいいな。日本国債も買わないでおこう」となります。

こうなると「円が買われなくなる」ので「円安」になる。つまり「円の価値が下がる」
日本ヤバい
→円を買わない
→円安になる
→円の価値が下がるので、相対的に物の値段が上がる。

こんな感じ。

③市場に出回るお金が増えるについて。

いわゆる「金融緩和」。超簡単に言うと、大量のお金(円)を印刷し、お金の量を増やす。お金の量が増えるので、お金の価値が下がり、相対的に物の値段が上がる。

以上3つがインフレになる圧力がかかる要素。

では、日本はこれから本当にインフレになるのか?

私個人の意見は「全体的に見ればインフレになっていく=円の価値が下がっていくが、不動産や国内で生産される食料品など値段が上がらない物が出てくる」

日本は特殊な状態の国です。人口が減っている国です。教科書通りの理論で言えば、お金の量を増やせばインフレになる。これがセオリー。ですが、人口が減っていく日本においては、このセオリーが通用しない。内的要因では、理論的に不動産価格などは上がらない(せかいきぼのサプライチェーン崩壊=物価高による外的要因で不動産価格は上がっているが、そろそろ天井と思われる)

一方で「サービス」の値段は上がると思います。アルバイトの時給や配送料やコンサル料、検診料など。労働人口が急激に減っていくから。

つまり、全体的にインフレにはなっていくと思うが、上がるものと下がるものが分かれるとは思います。

人口が減っていく、労働人口は激減、国の借金は大量、金利ゼロ、金融緩和、という超特殊な日本。

過去の歴史の再現は通用しないので、値段が上がるものと下がるものは分かれるのでは。何の値段が上がり、何の値段が下がるのか?

「インフレ=なんでもかんでも物の値段が上がる」はこれからの日本において通用しないと思う。 

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次に、インフレ対策を4つ紹介します。

①株を買う(株の個別銘柄、株の投資信託、外国株のインデックスなど)

②外貨を買う(外国債券、外貨預金、外貨積み立て、外債の投資信託など)

③不動産を買う(不動産投資、REIT、不動産の投資信託など)

④ゴールドを買う(ゴールドETF、ゴールドの投資信託など)

以上4つ。以下説明しますが、説明の前に前提として重要なことがあります。
それは、日本がインフレになると仮定して、「日本の人口が減っていくインフレ」になるということ。

普通インフレというのは、国の人口が増え、どんどん物が売れまくる景気の良いイケイケの国に起こる現象です。

が、日本はそうではない。仮にインフレになったとしても、前述したように値段が上がるものと上がらない物(逆に下がる)で大きく分かれます。

つまり、インフレになったとしても上がらない物や投資商品でインフレ対策しても逆効果となる。


話戻ります。ここからは個人的見解

①株を買う

まず、インフレ対策で株の個別銘柄を買うのはおススメしません。

教科書通りの理論でいくと、インフレになれば株価は上がる。過去の物価上昇と株価は連動しています。

ですが、個別銘柄(ある一社の株)で見るとそうではありません。企業なんてインフレとか時代の流れとか関係なしに業績がバタバタ変動します。

大袈裟に言うと、将来インフレになったとしても、買った株(個別銘柄)が倒産すれば株価はゼロになります。

つまり、株(個別銘柄)を買う際、それはインフレ対策ではなく、普通の「投資」です。

株で言えば、たくさんの会社の株を分散して投資をする「投資信託」「ファンド」がおススメです。(個人的には、これから人口が減り国力が落ちてくる日本の投資信託ではなく、外国株の投資信託やファンドがおススメ)

繰り返しお伝えしたいのが
インフレ率と日本株が連動しない可能性があるということ(今までは連動していたが、人口が減っていくインフレという過去にないパターンが予想されるため)

②外貨を買うについて。

個人的にはこれが一番おススメ。私が外貨FXをメインでやっている理由でもあります。

「日本円を持っていても、価値がどんどん減っていくので、日本円を外国のお金に替えときましょう。」というイメージ。

「株」「不動産」「ゴールド」よりも「円の価値が下がる場合の外貨の上昇」の論理性が強いような気がする。というか実際そうなっている

これから「円の価値が下がる→株、不動産、ゴールドが上がる」よりも「円の価値が下がる→外貨(米ドル)が上がる」の方が可能性が高い(個人的予想)と思います。特にこれからのインフレは。

外貨と言ってもいろいろあります、アメリカドル。オーストラリアの豪ドル。ユーロ。ブラジルのレアル。など。個人的にはメキシコペソ円の通貨ペアをおススメします。理由は過去に記事を書いてます。

③不動産について。

結論、インフレ対策で日本の不動産を買うのはおススメしません。

上がる物と上がらない物が分かれるという話を前述しましたが、不動産がこのインフレになっても価格が上がらない物になるのではと個人的には感じています。「人口が減っていくインフレ」において、不動産は、はたして上がるのか?(やったことない)

④ゴールドを買うについて。

「ゴールド」についても、株と同様、インフレ率と金の価格はある程度は連動しています。インフレ対策としてゴールドを買うのはアリだが、金利が付かないのが気になるところ。
これについては、私はゴールドをやっていないのであまり言及出来ません…

以上4つの説明しました。

まとめると、インフレ対策は
・外国株の投資信託
・外貨
がおススメです。

❺投資した方が良い人。しなくても良い人。

結論、最高税率叩きだすくらい年収が高い人は、銀行預金だけで生活できるのでしなくても良いです。

一方で、街中ではよくこんな人たちを見かけます。
・(20代のカップル)テーマパークのグッズ売り場で「このぬいぐるみ可愛いけど、高いから買うの我慢しようね。。」とあきらめの境地に達している彼女と、何も言い返せず黙り込む彼氏
・(親子)スーパーの買い物に来て、子供が「お菓子欲しい~!」とゴネている一方で「はいはい帰るよ~」と軽くあしらう母親
・(友達との飲みの1次会終わり)2次会に行く流れになっても、行きたい気持ちとお金を天秤にかけて、結局帰る人

これらはすべて「お金に縛られた人生」です。
これを一生続けても不平不満がない人はしなくてもよいです。

世の中「浪費癖」を無くそうだとか「贅沢はやめて将来のために節約しよう」みたいなことを言う人がいますが、この視点は若いうちにしか楽しめない時間をムダにしたり、ストレスになったり、機会損失が多い風に思います。人生のステージの前半部分に責任をとれない人の勝手な意見です。

投資をしていれば
・老後まで切り崩さず福利の力で人生にレバレッジをかけて資産形成する
・若いうちにしかできないこと楽しみたいので、投資で増えたお金から少しずつ切り崩しながらゆっくり資産形成する
といった選択肢が増えます。普通に考えて、選択肢が多いほうが良いと思います。

人生を楽しみたい人、楽に生きたい人は投資をしたほうが良いです。

❻お金至上主義の落とし穴

世の中の金持ちの中には、SNSなんかでもお金至上主義過ぎる人はいます。
・年収◯◯円以下はクソ
・お金を稼ぐ能力が低いヤツは生きてる価値無い
のように偏見的な発言をする人達です。

月収10億と言われている某メンタリストさんは
・俺は税金5億(月?)払っている
・ホームレスや生活保護は◯◯な存在だ
なんてことも2年前に言っていました。後から謝罪したとしても、最初に出た言葉が全てです。

・お金稼ぎがうまい
・野球がうまい
・歌がうまい
・カスタネットがうまい

これらはひとつの能力という意味ではイコールです。

世の中資本主義なので、もちろん生活にはお金が要りますし、お金で生活が変わるのも事実です。
お金稼ぎがうまい=だいぶ強い
という現実はあります。

しかし、それにとらわれ過ぎて正しい評価ができない。視野が狭いのはいかがなものか?

お金以外でも◯◯至上主義過ぎる人は現実問題います。

・強豪高校の「野球上手い至上主義」
「この学校では、野球上手いヤツが偉くて、発言権があって、野球下手なヤツは人間として終わってる。だから俺は誰よりも偉くて、ゼウスです」

・偏差値の高い進学校で「偏差値至上主義」
「世の中、勉強できるヤツが偉くて、全ての分野で凄くて、偏差値低いヤツはこの世のゴミ。だから俺以外のヤツに人権は無くて、ゼウスです」


このように、ひとつの能力で人を全部判断する視野の狭い人(もしくは視野ゼロの赤貝)は、学生~社会人の中に山ほどいる。

赤貝のにぎりって美味しいですよね🍣

一本の至上主義で人間性や生きる価値が決まることは無いし、そもそも生きる価値ってなんやねん。となります。

「投資を始めて利益が出る」ということは「お金を稼ぐ能力がある」という「能力」のひとつに過ぎません。

ましてや投資なんて、普段上手くいってても、数年後の市場の波や出来事。歯車ひとつで簡単に堕ちる=ロスカットされて退場する。そうなった時に、一本の至上主義で生きてる人は何が残る?下手したら中身ゼロです。

私は、将来的に年間数千万円稼ぐようになったとしても、◯◯至上主義の視野ゼロにならないようにしたいと思いますし、これを読んでいただいている皆さんにもそうなってほしくない。というのがなんとな~く伝えたいことでした。(だって見てられないもの)

❼私のFX結果の変遷(約4年間)

私は❹でおススメしているように、外貨(メキシコペソ円など)を保有し続け、インカムゲインの不労所得を得続けています。初月は少しのチャートの変動に一喜一憂し、マイナスとなっていましたが、毎月買い増しをしてスケールし続け、24/4には約¥240,000/月の不労所得となりました。

メイン口座の単月損益表
メイン口座の単月損益推移グラフ(月の不労所得推移)


政策金利=変動金利ですが、他の投資と併せてスケールしていきたいですね。

❽まとめ

・今後、お金においてハードモードの時代の中、金利がつかない、インフレになっていく可能性が高い日本。

・年収の高い業種に入社し、銀行預金だけで、余裕〜🙌の人は投資なんてしなくていいが、多くの人は投資でお金を増やそうとしないと間に合わないのでは?

・経済と関わるためではなく、勉強するわけでもなく投資はお金を増やすためにする。

・富裕層ではない一般の人達が、将来生きるために、将来生活するために「投資」をするのである。

・お金持ちになったとしても、お金至上主義になり過ぎずると視野が狭くなる。

最後までお読みいただきありがとうございます。
記事の内容の誤り、不備、質問等ございましたら、コメント欄なりXのDMで教えてください。

最低1年に1回は投資◯周年記念ノートを作りますので、今後ともお読みいただければ幸いです。

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