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産業ソーシャルワーカー2級にチャレンジします!

10月に産業ソーシャルワーカー3級、メール相談主任者の資格を取りました。

今度はその上位資格である「産業ソーシャルワーカー2級」にチャレンジしたいと思います。

それにしても、3級のときは「私にとっては基礎中の基礎だよね」と舐めていました。


が、2級は「んむ、難しい…」と思って研修を受けています。

なぜなら、上司経験の浅い私が、しょっぱなから「マネジメント」について学ぶわけです。

今、やっとおぼろげながらわかってきている程度の分野なだけに、難しいと思います。

私も相談のプロのはずですが、上司からの悩みなんてほとんど受けたことないな…と思っています。

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そんな中で、産業ソーシャルワーカーが何をするのか。

産業ソーシャルワーカーとは、
 
産業ソーシャルワーカーとは、働く個人が抱える問題に向き合い、さまざまな関係者と連携しながら、解決のための行動の第1歩を踏み出すまで伴走する相談の専門家です。働く人々のワークライフに貢献し、企業の生産性向上にも寄与するもので、企業に所属するか、もしくは契約を結ぶ形で、個人の相談にあたります。

引用文献:産業ソーシャルワーカー(JISWA)ホームページより

働く人たちは、仕事の悩みもさることながら、個人的な悩みごとも多く抱えており、それを解決することも仕事を続ける上で大事、というのはわかります。  
 
上長がそのためにある程度環境調整をしてあげる必要性があるというのもわかります。

結局、どんな上長が「良き上長」なのか。

「良き上長」にするために、ソーシャルワーカーはどうサポートすべきか。
 
ここが課題になってくるのだと思います。

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このあたりをまとめて、レポートにしなくてはなりません。

10項目あり、今月中にレポート。
 
かなりきついかも。

でもここを乗り越えたら、相談の実践みたいなので、頑張りたいと思います。

しかし、私カウンセラーだからなぁ…。ソーシャルワーカーではないからなぁ。

お節介かもと思われるほど人に踏み込むのは、ちょっと苦手意識あります。

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勉強には好奇心を持って、やっていきましょう。
  

まとめ

産業ソーシャルワーカーの勉強をまず進める。

そのためには「マネジメント」についても学ばなくてはならない。

産業ソーシャルワーカーとは、働く個人が向かい合うさまざまな問題に、さまざまな関係者と連携しながら問題を解決していく専門家。

「良き上長」にするために、産業ソーシャルワーカーがどうサポートすべきか考える必要がある。✅

とりあえず今月末までにレポート提出。

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