一度見たらどこかに行ってしまうタイムラインって最悪だな
最近のFacebookとInstagramは、タイムラインが最悪ですね。
一度見た投稿は、次に表示したときは順位が後ろの方に行ってしまうから
どこに行ったか分からない!
のですよね。
友達やフォローしている人の場合、その人のタイムラインを見に行けばいいのですが、人数が多いと探すのが大変だし、ソートも名前順とか無かった(?)と思います。名前さえちゃんと認識していないフォローも沢山あるから検索もできないという・・(笑)
チラッと見て「あ、いいな!」と思ったときに、なんか画面操作してしまって元に戻ろうとしたら、もうそこには投稿が表示されていないんです。
いいねさえ押せない!
のです。
発信する側としても、シェアしたものが見られないケースがあるからやりがいを失うんです。
それから・・
フォローしてるのに投稿が流れてこない!
というのがあります。
最近、Twitterでよく感じます。
いいねとか、してたと思うのに、そのアカウントの投稿が流れてこなくなるのです。最近あの人見ないなーと思って、アカウントのタイムラインを見に行ったら、ちゃんと毎日投稿されてたりするんですよ。
なんじゃこれ?って感じです。
効率よく投稿を見せていくためのアルゴリズムはクソだ!
広告をできるだけ見せたい、フォローが多いと広告の頻度は減るけど、アカウントを「テキトー」に表示しちゃう。
ほんとに、SNS提供者サイドの論理でしかなくて、その論理に付き合わされているんですよね。
これだったらユーザーは離れていくよなー
って思います。FacebookはMetaになって、メタバースを追いかけているけど、業績は上がってないらしくてメタバースは苦戦しているらしいですし。
だいたい、セカンドライフで一回、企業は失敗しているのに、また同じ失敗をしようとしているんですね。
InstagramもMetaにならない方が良かった。
自分たちが「こっちに行きたい!!」という気持ちは分かるけど、ユーザーの気持ちを置き去りにして成功なんてするのかな?と思いますね。
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