広報・PRの意味理解できてますか？？【ベンチャー社内報vol.108】
こんばんは！
本日朝礼noteを担当するEXJOY社員の横山です。
今日は朝から広報についての話し合いをしました！
参考になるnote共有もあるのでぜひ最後までご覧ください👀
そもそも広報とは？
まず、広報という言葉の意味をきちんと理解できていなかった我々は『広報』について勉強することにしました！
「広報」という言葉はそもそも、戦後GHQにより民主化政策として取り入れられた「パブリック・リレーションズ」（Public Relations）の訳語です。
パブリック・リレーションズとは、「組織体とその存続を左右するパブリックとの間に、相互に利益をもたらす関係性を構築し、維持するマネジメント機能」と定義されています。（参照：スコット・M・カトリップほか著『体系 パブリック・リレーションズ』）
さまざまなステークホルダー（利害関係者）と相互にコミュニケーションを行い、社会（パブリック）との良好な関係を長期的に築くための営み全般のことを「広報PR活動」などと呼びます。
ここで注意すべきは広報＝PRというわけではなく、PRという広義の意味の中に広報が内包されているイメージだということです。
広報はさまざまな相手との関係構築を目指し、戦略のもと情報発信を行う活動のことらしいです。
こういう言葉って、なんとなく使われがちですが、きちんと意味を定義しておく必要がありますよね。
会社によって、使う人によって言葉の定義が若干変わってくるので、そこら辺もきちんと定義しておきましょう！
note共有📖
水曜日はnote共有の日です！
全員が持ち寄った参考になる記事を紹介させていただきます。
資金調達をしたThinkings株式会社代表へのインタビュー記事です。
資金調達の目的から、今後のビジョンまで赤裸々に語られていました。
こういう記事って一般的にはPR TIMESで発信をしがちですが、noteで発信するっていうのも良さそうですね！
次は、決算説明会の書き起こしです！
ボリューミーですが、どんなことが話されたのか、決定事項は何か。
などなど会議に参加していない人でも、これを見ればわかるよう詳しく話の内容がまとめられています。
こちらの記事は最近毎日note更新を行なっている鬼ちゃんからの共有です！
この記事には名言が書かれていました。
「迷いの時間」をつくらずに「決める」こと。 ぼーっと、ただもやもやして迷っているだけの時間をつくらない。箇条書きで内容を洗い出したり、構成を考えたり、「どうしようかなあ」って考えたりしているつもりのときって、考えているようで考えていないことが多いんです。
確かに私も記事を書く際に良いものを作りたくて、考える時間を作ってしまいます。しかし、実際に書き始めてから気づくことの方が圧倒的に多いです。
結局たくさん時間をかけて考えた構成も、書き進めてみたら変わる
こんなことはザラにあります。
迷う前に書く！これは今後意識したいですね。
この記事には、より良い組織を作るために何をして、何をやめたのかが書かれていました。
「良い会社にしたいです」と言っているだけでは何ともならない。
代表に限らず、少なからず組織をよくしたいんです！と思っている方がいると思います。しかし、従業員の居心地の良さだけを追い求めることが本当の意味で良い組織を作るのでしょうか？
会社の目標を蔑ろにし、従業員の満足度を上げても会社として大きくなるわけではありません。
まずは目標にコミットするようメンバー、一人ひとりが行動をする。
それができることが本当の意味で良い組織なのではないでしょうか？
組織や会社について考えさせられる非常に勉強になる記事でした！
こちらは、自社の代表にインタビューをする際に気を付けるポイントが書かれている記事です！
今後インターン生が代表の記事を書くことがあると思いますが、「わかっているという思い込み」をなくすことが面白い記事を書く第一歩です。
真っ新な状態でインタビューすることを心がけてみましょう！
最後に
最後までご覧いただきありがとうございます！
全然関係ないですが、本日私は「ONE PIECE FILM RED」を見に行く予定です👒
公開初日からすごい勢いでしたよね。
すごく楽しみにしていたのでワクワクしています！
また感想も共有させていただきますので、楽しみにしていてください！
それでは本日はここら辺で！
また明日〜
noteの使い方が分からない」「何を発信すれば効果的なのか知りたい」
という方は無料相談受け付けております！お気軽にお問い合わせください。
👇株式会社EXJOYについて👇
👇こちらからもお気軽にお問合せください👇
26歳〜30歳
— 大海 龍祈🏖EXJOY代表取締役 (@ryuki0020) April 18, 2022
日本一の仲間づくり支援カンパニーにする。
30歳〜40歳
AIパーソナルトレーナー×筋トレログ＝筋肉偏差値をつくる
スポーツ×〇〇の分野でもチャレンジ
40歳〜50歳
海の上走れる靴を開発して
マリンスポーツ 、そのスポーツのプロ化、世界大会を創設
50歳〜
EXJOY応援ファンドを創る