GWにおすすめ!🚙ドライブでいきたい!🚙おススメの北海道エリア別観光地・宿泊地特集!
キャンプ場、コテージ、野営地、グランピング、貸別荘、キャビンなどが予約可能なユニークな体験ができるアウトドア宿泊施設の予約サイト「ExCAMP」。
今回の記事では北海道旅行の計画を立てるときに参考にしたい、各エリアごとのおすすめ観光地と宿泊施設をご紹介!
ユニークなキャンプ場・1日1組限定のユニークなコテージをベースに、北海道の観光地も楽しみたい、そんな方にぴったりの情報が満載です!
1回の旅行で回りきるには少し広すぎる北海道ですが、ここに行きたい!をたくさん見つけてみてくださいね。
【道北エリア】
1. 道北エリアのおすすめ観光地
1-1. 北竜町ひまわりの里
北海道の空知地方、雨竜郡北竜町にあるひまわり畑。
ひまわりの本数はなんと約150万本で、その規模はもちろん日本一!
広大な畑一面に広がるひまわりに、言葉を失ってしまいます。
ひまわり畑は24時間入園無料で、お昼用に小さな売店も。
さらにひまわりでできたジャンボ迷路も名物なんです!
ひまわりのピークはだいたい8月上旬。
来年の旅行計画にいかがですか?
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1-2. 旭山動物園
知らない人はいないのではないでしょうか?
旭山動物園は、映画にもなった日本最北の動物園です。
園内の一貫したテーマは、『伝えるのは、命』。
動物の自然な生態が見られる行動展示を実施して、一躍有名となりました。
寒冷地域に生息する動物の飼育繁殖に実績があり、旭山動物園が国内で初めて飼育下での自然繁殖に成功した動物にホッキョクグマ、アムールヒョウ、コノハズクなどがいます。
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1-3. 層雲峡
層雲峡は北海道のほぼ中央に位置しています。
四季によってさまざまな体験ができるため、景色だけでない魅力を持ち合わせている観光スポット。
春は生命の息吹を感じ、夏は川や山でラフティングや山登り。秋は紅葉のコントラストが思い出をより色濃くし、冬はテレビでしか見たことのない犬ぞり体験や雪の降る中温まる露天風呂で寒さと疲れを癒します。
最も美しい峡谷美とされている大函・小函は、柱状節理の巨大な岩壁が屏風のように規格正しく並ぶ壮大な景観が目の前に広がり、圧巻です!
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1-4. 富良野
富良野といえば、やはりラベンダーを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
富良野は北海道のど真ん中に位置しており、十勝岳を望むラベンダー畑の風景が有名です。
ラベンダー畑もいくつかあるので、ピックアップしてみました!
是非行きたいラベンダー畑を訪れてみてくださいね。
① ファーム富田
➁ 中富良野町営ラベンダー園
➂ NANAKAの花畑
➃日の出公園 ラベンダー園
2. 道北エリアのおすすめキャンプ場・コテージ
2-1. A-frameキャビン iwor
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2-2. 朱鞠内湖畔キャンプ場
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2-3. 桜岡リトリートロッジ Norheim
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2-4. NORTH GLAMPER 富良野
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【道央エリア】
3. 道央エリアのおすすめ観光地
3-1. 札幌市中央卸売市場 場外市場
札幌中心部にある、新鮮な海鮮や採れたての野菜など、北海道の恵みが集まる道内最大規模の市場。
季節のフルーツや海鮮など、その道のプロが目を光らせて仕入れた品物がずらりと並びます。
おすすめは朝ごはんの海鮮丼!有名店は朝から並んでいることが多いので、目星をつけていくのがおススメ!
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3-2. 堺町通り
小樽随一のショッピングストリート!
歩いているだけでわくわくする雰囲気でいっぱいです。
約800mの通りに、「小樽オルゴール堂」や「ルタオ本店」など、土産物店やカフェが並んでいます。
レトロな雰囲気の建造物が多いため、写真映えすること間違いなし!
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3-3. のぼりべつクマ牧場
野生で遭遇するには少し怖い印象のあるクマですが、のぼりべつクマ牧場では愛嬌たっぷりのメスのヒグマや、迫力あるオスのヒグマを間近で観察することができます。
餌やり体験では、餌をもらおうとアピールするクマの賢さを実感。
ロープウェーでアクセスするので、会いに行くだけでわくわくした気分になれますよね!
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3-4. 小樽運河
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4. 道央エリアのおすすめキャンプ場・コテージ
4-1. 蘭島海水浴場キャンプ場
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4-2. 札幌市郊外にあるペットと泊まれるボヘミアンコテージ
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4-3. 北海道の小さなグランピング場にある古民家をDIY改装したシャレ―棟
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4-4. 小金湯BASE
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【道南エリア】
5. 道南エリアのおすすめ観光地
5-1. 五稜郭
1864年に築城された国内初の西洋式城郭五稜郭。
"五稜郭"という名前の通り、タワーの上から見ると星形の城郭になっているんです。これは、敵がどこから攻めてきても死角がないようにするための構造だそうです。
幕末には箱館戦争の舞台になった場所で、園内には当時の大砲や城壁が残ります。
五稜郭タワーから見下ろす五稜郭と函館市街の眺望はまさに絶景!
秋には紅葉、冬にはお堀ライトアップなど、四季折々で美しい景観が楽しめます。
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5-2. 金森赤レンガ倉庫
明治期に建てられたレンガ造りの倉庫群「金森赤レンガ倉庫」。
函館駅から徒歩15分ほど歩いた先に位置しています。
函館みやげをはじめ、可愛らしい雑貨やカフェなど多彩な店舗が並び、函館の特産品を味わえるレストランなどもおすすめ!
目の前が海なので、散歩を楽しみながらのショッピングも。
夜にはライトアップされ、ロマンチックな雰囲気に!
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5-3. 元町エリア
日本初のロシア正教会聖堂である「函館ハリストス正教会」をはじめ、 「カトリック元町教会」など、宗派の異なる教会群が立ち並ぶ元町エリア。
教会だけでなく、「国重要文化財 旧函館区公会堂」などの和洋折衷の建造物も。
異国情緒あふれる街並みはどこを見ても美しい場所ばかり。
函館山のふもとにあるため坂道が多く、海に向かってまっすぐに伸びる石畳が美しい「八幡坂」はよくSNSでも見かける有名なスポットです。
ライトアップされた教会群もとても印象的。暗くなってから訪れるのもおすすめです。
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6. 道南エリアのおすすめキャンプ場・コテージ
6-1. ぺコレラ学舎
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6-2. 白石公園はこだてオートキャンプ場
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6-3. 恵山海浜公園キャンプ場
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6-4. かもめ島マリンピング(グランピングテント)
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【十勝エリア】
7. 十勝エリアのおすすめ観光地
7-1. おびひろ動物園
緑ヶ丘公園内にある、遊園地も備えた動物園。
北の動物代表のホッキョクグマをはじめ、キタキツネやエゾタヌキといった道内の動物など約70種類、400点ほどの動物を見ることができます。
遊園地には、観覧車やメリーゴーランド、豆汽車など、小さなお子様も楽しめる遊具が勢ぞろい!1日楽しめる施設です。
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7-2. 十勝牧場
明治43(1910)年に、原種馬の改良と繁殖を主目的に創設された牧場。
総面積4,100ヘクタールの広大な敷地内には一級河川が2つ!
道産馬、羊、牛などの多くの家畜が飼育されており、見ることもできるんです。
十勝の雄大な景色が360度のパノラマで広がる展望台や、映画やテレビドラマのロケ地ともなった長さ1.3キロメートルの白樺並木は、外せない観光スポットです。
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7-3. サホロリゾート ベア・マウンテン
自然の森をそのまま生かした環境で、北海道に生息するエゾヒグマを観察できるスポット。
野生に近いヒグマの生態が間近に見られます。
見学コースは、全長約370メートル高さ5メートルほどの遊歩道を歩くコースと、専用バスに乗って見学するコースの2通り。
50年にわたりヒグマと向き合ってきた「のぼりべつクマ牧場」の経験、長年つちかってきたヒグマたちへの愛情と情熱を体験できます。
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7-4. 三国峠
北海道の国道の中で一番標高の高い峠(標高1,139m)。
緑深い夏の大樹海、秋の黄葉が魅力。樹海と松見大橋が織り成す美しい眺めはまさに圧巻。
自家焙煎ハンドドリップのコーヒーが味わえるカフェ(4月中旬~11月上旬のみ営業)もあります。
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8. 十勝エリアのおすすめキャンプ場・コテージ
8-1. くったり温泉レイクインキャンプ場
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8-2. Komaba Lodge
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8-3. Moving Inn晩成グランドスイート
様々なプラン(車中泊・レンタカー・トレーラーハウス泊)があります。
料金・設備等は公式HPをご確認下さい。
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8-4. 札内川園地キャンプ場
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【オホーツクエリア】
9. オホーツクエリアのおすすめ観光地
9-1. 知床五湖
原生林に囲まれてたたずむ幻想的な5つの湖。
一湖から五湖までの名前が付けられていますが、湿地帯にあるため、融雪期には数が増えるそう。
原生林に囲まれており、水面に映し出されるその姿はまさに神秘。
遊歩道ではエゾリスやエゾシカなどの姿も見られるため、散歩も楽しめます。
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9-2. 博物館網走監獄
明治時代から実際に網走刑務所で使用されてきた建物を保存公開している野外歴史博物館、網走監獄。
旧網走刑務所の主要建築物の舎房、教誨堂、庁舎を中心に展示されている、わが国では唯一の監獄博物館です。
昭和61年まで使われていた、独居房・雑居房合わせて226房。
建築物として価値があるばかりでなく、長い歴史の体臭が迫ってくるような現実味ある迫力が魅力です。
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9-3. 神の子池
摩周湖の地下水が湧き出していると言われている青い清水の池です。
摩周湖は、「カムイトー」すなわち神の湖といわれているため、その伏流水からできているこの池は「神の子」池と呼ばれているそう。
エメラルドブルーに輝く水の中に倒木が腐らずに化石のように沈んでおり、その隙間を朱色の斑点を持つオショロコマが泳ぐ景観は何とも言えない不思議な美しさです。
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9-4. カムイワッカ湯の滝
硫黄山からの流れが落下する瀑布で、神魔の水といわれる水は硫黄分を含みます。
6月~10月下旬ころまで沢登りを楽しむことができる野趣あふれるスポットです。
遊覧船上からも見ることができますよ。
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10. オホーツクエリアのおすすめキャンプ場・コテージ
10-1. サンセットが一望できるハワイアン手作りコテージ〜天に届く丘〜
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10-2. 小麦の藁と土壁で作られた環境に優しいコテージ
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10-3. クリオネキャンプ場
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10-4. RECAMP和琴
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【釧路・根室エリア】
11. 釧路・根室エリアのおすすめ観光地
11-1. 摩周湖
摩周湖は、アイヌ語で「カムイトー」。神の湖と呼ばれる、神秘の場所です。
展望台に立つと、吸い込まれそうなほどの深い青色の湖水が広がります。
雲の動きと日の傾きによって、刻一刻とその表情を変えていす。
この湖の不思議な青色はは「摩周ブルー」と呼ばれ、世界でも一級の透明度を誇る湖水に、空の青が映りこんで生まれる独特の色なんです。
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11-2. 釧路湿原国立公園
1市2町1村にまたがっているこの湿原。
植物学的にも貴重な低層湿原と高層湿原を有しており、昭和62年に国立公園の指定を受けました。
本州では見られない丹頂鶴をはじめ、野鳥の生息飛来地となっています。
展望台から見る湿原は、広大さに言葉を失ってしまうほどです。
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11-3. 丹頂鶴自然公園
1935年に国の天然記念物に指定された釧路のタンチョウヅルの保護育成の目的で作られた公園です。
南北180m、東西340mの湿地に20数羽のツルが放し飼いになっており、一年中観察できます。
12~4月には10羽近い野性のツルも飛来し、その姿を目に収めることができます。
世界で初めてタンチョウヅルの人工孵化に成功したところとしても有名な公園なんです。
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11-4. 阿寒湖
北海道東部の釧路市「阿寒国立公園」にある湖です。
湖上には大小の島々が浮かんでおり、マリモ伝説としても有名です。
特別天然記念物のマリモ(毬藻)が有名ですが、ヒメマスなどが生息することでも知られています。
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12. 釧路・根室エリアのおすすめキャンプ場・コテージ
12-1. マナミキャビン
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12-2. ファームイントーチ
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12-3. キトウシ(来止臥)野営場
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12-4. 霧多布岬キャンプ場
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いかがでしたか?
是非北海道旅行に行く際に参考にしてみてくださいね。
▼北海道のキャンプ場・コテージの情報はこちらからも!▼
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