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なんで病気になるのか 種なのか土壌なのか

同じ物でも見る方向が違うと違う物に見える
今 私達が現在受けている現代西洋医学と免疫学は全く逆の考えと言うお話

種なのか土壌なのか

たくさんの細菌を発見して いろいろな病気になるのは病原体のせいなのだー 
と発表して細菌学の父と呼ばれるルイ・パスツールさんと言う偉いお方がいらっしゃいました
でもパスツールさん いや間違ってた 自分の身体の方に問題があった と言い残してお亡くなりになりました

病気になるのは

種派 種である細菌ウイルスに感染するから病気になった
土壌派 土壌である免疫細胞よりも細菌ウイルスの方が強かったから病気になった

この世の中で常識となっている主流派 私達が受けている現代西洋医学は病原菌ウイルスに感染したら病気になり対応した薬飲んだり悪い所切ったりする種派。
そもそもウイルスも細菌も空気中にも身体の中にもたくさんいてウイルス細菌と共に生きている 病気にならないのは免疫細胞がしっかり働いてるからなのだー と言う私は土壌派。

土壌に種を蒔き 発芽するのかしないのか
体調が悪く免疫力が負ければ病気になるし 病原菌が侵攻しても免疫細胞が勝てば治るんだー

こんな考え方が出来れば こんな世の中でもコロナ渦でも風に流されず生きて行けるとおもうんですよね。

新型コロナもテレビや報道を鵜呑みにせんと一歩下がって 落ち着いて自分の頭で考えて見てみると
ワクチンを打つまでのコロナ騒動初年度2020年の死者数は2019年より少なく テレビ報道が報じてるようなとてつもない疫病が流行ってるわけでもなく
免疫力の下がってきたお年寄りや持病持ちの方がインフルエンザウイルスに干渉した こじらしやすい風邪で亡くなってたように見えてきたり

さらに2022年は戦争中よりも大震災よりも死亡者数が多く超過死亡が起きてるのが見えてくるですよね。

でデルタ株と言われてた頃に娘が感染したので感染してみたら発熱3日間で治ったんですが5日目に鼻もげるキツーイ化学物質吸うた時みたいな刺激臭が来て3ヶ月嗅覚が無くなりました。
やっぱりこのウイルスは いつもとちょっとちゃう人工ウイルスなのかと感染経験してますます疑い始めたんですよねぇ。

まぁなりより身体の働きを信じて免疫細胞 腸内細菌が弱らないように
良い睡眠 腸内細菌が喜ぶ食べ物取るように心がける毎日でございます。

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