見出し画像

暮らしをデザインする セッションレポート #noteフェス

10/17まで開催中!note CREATOR FESTIVALの谷尻誠さんと田中元子さんによる「暮らしをデザインする」セッション。

画像3

画像4

人生を楽しんで「自分がほしいものを仕事にする」「失敗なんてない」「夢や理想はなくていい」と語る様子を、視聴者のみなさんからのツイートやレポート記事とともにご紹介します。

※10/20までに投稿されたレポートの中から、編集部が厳選した記事を随時追加していく予定です。投稿、お待ちしてます!

※本セッションはnote CREATOR FESTIVAL2021の企画のひとつです。くわしくは下記のリンクからご覧ください。

アーカイブ動画はこちら


登壇者紹介

建築家/起業家・谷尻誠さん

谷尻さんポートレート

1974年広島生まれ。2000年建築設計事務所SUPPOSE DESIGN OFFICE設立。2014年より吉田愛と共同主宰。広島・東京の2ヵ所を拠点とし、インテリアから住宅、複合施設まで国内外合わせ多数のプロジェクトを手がける傍ら、穴吹デザイン専門学校特任講師、広島女学院大学客員教授、大阪芸術大学准教授なども勤める。近年「絶景不動産」「21世紀工務店」「tecture」「CAMP.TECTS」「社外取締役」「toha」「DAICHI」をはじめとする多分野で開業、事業と設計をブリッジさせて活動。
note / Twitter / Instagram

株式会社グランドレベル 代表取締役社長・田中元子さん

画像1

グランドレベル代表。建築分野でのライターを経験後、16年「1階づくりはまちづくり」をモットーに、豊かな1階づくりに特化した株式会社グランドレベルを設立。コンサルティングやプロデュースなどを手がける。18年私設公民館として「喫茶ランドリー」開業。19年より「TOKYO BENCH PROJECT」を始動。
note / FacebookTwitter / Instagram


おふたりのパンチラインまとめ

新しいことに挑戦しつづける、田中さん・谷尻さんからの金言の数々。勇気づけられた!背中を押された!と声があがりました。


ここからは、noteに投稿されたレポート記事をご紹介します。

noteフェス2021【DAY1】 / yuca.

日々そのものを楽しみながら暮らす、そんな登壇者のおふたりに「暮らしをデザインする」言葉の意味そのものを考えたくなったそうです。印象的なフレーズとともに紹介してくれています。

「暮らしをデザインする」とは、心地よさを追求することなのかもしれない / ゆこ│日めくり偏愛

「自分の心地よさや楽しさに手を伸ばして、答えがわからないことをもっと楽しみたい」と語るゆこさん。いろんなことを、気軽にエイッと試したくなったそうです。

noteフェス1日目は1歩踏み出そうと思える言葉の宝庫だった / リラン-noteフェスレポーター-

「自分の生き方にモヤモヤしている人や、このままでいいのかなと感じている人はぜひ見てほしい」 、リランさんは名言だらけのセッションに勇気をもらったそうです。

暮らしをデザインする〜仕事とは、幸せとは、暮らしとは。 / ひとみ|Webでモノを売るチャレンジャー

仕事の時間と遊びの時間に境界がなくなってきたからこそ、改めて仕事とは?幸せとは?暮らしとはなにか?を考えるきっかけになった、ひとみさんのレポートです。

暮らしは、偶発性と予期せぬエラーを楽しめるかどうか。 / 大庭 周(Shu Ohba)|照らす人

セッションを通じて "「自分の姿勢で暮らしを変えられる」ことに気づいた" 大庭さん。5つの観点から、学びを振り返っています。

暮らしはデザインできない、だから面白い。 / 美希

そもそも暮らしはデザインするものなんかじゃない。谷尻さん、田中さんそれぞれの印象的なフレーズとともに、そこから感じたことを丁寧につづっています。


noteフェス、10/17まで続きます!

noteフェスは10月17日(日)まで続きます!これからも注目のセッションが目白押しです。ぜひ、こちらからチェックしてみてください。


この記事が参加している募集

イベントレポ

みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!

このページを見ていただきありがとうございます。Twitterではnote主催イベントの最新情報をお届けしています。