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noteイベントレポート

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noteで開催するイベントのレポート記事をまとめています。
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#毎日note

人が集まってこないのは真ん中のひとが楽しんでいないから

今日は note の #等身大の企業広報 のオンラインイベントを視聴しました。 「D2Cブランドに求められる情報発信とは? 」をテーマに、「北欧、暮らしの道具店」を運営するクラシコム代表の青木さんと、FABRIC TOKYO代表の森さんが登壇。 「こ、これを無料で見ていいんですか??」という1時間30分でした。 おそらく(?)noteのYouTubeチャンネルにアーカイブが後ほどアップされるんじゃないかなぁと思うのでこちらのチャンネルに登録しておくと便利かと思います!こ

【イベントレポ】noteのイベントに参加したら「オンライン語り合い」アレルギーが完治した話

noteの読み合う会に「オンライン語り合いアレルギー」の私が、ドキドキしながら参加した結果、毎日でも参加したいという気持ちにさせてくれたため、イベントレポします。 なぜドキドキしたかというと、私はもともと友達もいなくて、対面で話すのもドギマギしてしまうのような人間で、 ましてや、オンラインで知らない人の対面だなんて、やっていけるのか。と不安ばかりでした。 私は「オンラインで語り合う」系のイベントに特に苦手意識が強くあって、 今年1年、たくさん参加した「オンライン就活イ

「勉強した~!」と気持ちよくなってたら好きになってました

先日、note社で開催されたこちらのイベントを YouTubeで拝聴しました。 今回のイベントは、古賀さんの新刊『取材・執筆・推敲』(ダイヤモンド社)の刊行を記念してのものでした。 古賀史健さんライター/編集者。1973年福岡生まれ。1998年出版社勤務を経てフリーに。現在、株式会社バトンズ代表。これまでに80冊以上の書籍で構成・ライティングを担当し、数多くのベストセラーを手掛ける。主な著書に『嫌われる勇気』『幸せになる勇気』の「勇気の二部作」、『20歳の自分に受けさせ

ゆっくりと、言葉を待とう

昨晩、古賀史健さんのnoteライブ「#ライターの教科書」を20:00から視聴した。何か参考になる話を聞けるといいなあと軽い気持ちで見始めたのだが、古賀さんがとつとつと語る中から「覚悟」というか、古賀さんの「存在の源」が溢れてきているようで、どんどん引き込まれてしまった。 特に、質疑応答に入ってからの古賀さんの語りは真剣勝負を見ているようで、静かだけれど大量の熱量を持つお話を、頭ではなく体感覚で受け止めようと、せっせと手書きのメモを取った。 そんなことがあって、目が冴えてし

ライター・編集者とはなにか?古賀史健さんライター講座 【イベントメモ】

本日、【「書く人」から「つくる人」へ。古賀史健さんによるライター講座】をYouTubeライブで視聴しました。 残念ながら現地参加の抽選は外れてしまったので、自宅から視聴。あっというまの90分でめちゃくちゃ勉強になりました! 自分の備忘録がてら、メモした内容を簡単にご紹介します。 ライターってなんだろう?「ライター」とは何か?という疑問を抱いたことがある人も多いはず。(私もライターの仕事をしているものの、正直「ライターとは」をはっきり語れないなあと思っていました。定義が難

note交流会でさらにnoteが好きになる

こんにちは。みくつぶです。 今日はnoteが開催している『note交流会』に 参加してきました^^ zoomでの開催で約30名の方が参加されていました。 私が交流会に参加した理由は 『noteを書いている人と話してみたい』 と思ったからです。 この交流会では書いた記事をお互いに持ち寄り、 読み合って感想を伝え合います。 30名だとさすがに多いので4名から5名の グループに分かれて行います。 私は4名(私、男性1名、女性2名)のグループでした。 まずは自己紹介。 名前

note交流会に参加しました

掲題のとおり、今日さっきまで開催されていた「note交流会」に参加していました。 参加者がそれぞれ自分の読んでもらいたい自作noteを持ち寄って読み合い、感想を伝え合うという、note公式で運営されているオンラインイベントです。今年から始まったばかりで、今回は2回目。ぼくは初参加でした。 読み合わせチーム読み合わせはZoomのブレイクアウトセッションで数人ごとのチームに分かれて行いました。自分が振り分けられたチームはOLのあおたんさん、note法人セールスチームの庭野さん

楽しさと自由さと経験を、記事にする。【note勉強会フェリー】#2

note勉強会フェリー2回目。「初心を思い出せた回!」という感じです。(ダジャレ…じゃないですよ?) 自分の経験をアイディアとともに記事にする。そんな記事って読みたいなぁと思える構成。最初の頃に考えていたけれど、私のライティング案件のSEO記事ではなかなか実現できなくて。昨日のライターゼミの記事のフィードバックともちょうど重なって、どこかに忘れてしまっていたような感情が思い出されました。 少し凝り固まってしまった記事に対しての考え方について、もっと自由度を高くしたらどうだ

オンラインの向こう側【note勉強会フェリー】

今日は朝から、オンラインの向こう側を楽しみにしていました。 新しいことが始まること。 すでに知っているけれどまだ知らない人との交流できること。 今日の夜、「note勉強会フェリー」に参加してきました。 note勉強会フェリーとは? noteを書くための仲間作りをするフェリーに乗って旅をして、港に到着したら旅の経験を活かして自分の道を歩いて行く。 というようなイメージの勉強会とのこと。 創作を楽しんで、親睦を深めて、知識や経験を共有する。 私はnoteを書くことが好

何の為に書いているのか考えてたら続ける意味がわかってきた気がした話

おはようございます。HYSです。 note毎日書くようになり半年が経ちました。今日は心の声として読んでいただけると幸いです。 最近考えてたことをつらつら書きます。 先日、第二回ゲームnoteLIVEがありまして、面白かったんですが、noteを書いている人からすると、結構グサグサ来たのではないかなと思います。 現に私もその一人で、考えさせられたわけです。少しnoteを書いているからと言ってうまく書けるとは別の話。 書き始めは何も気にせずただ、自分が体験したこと、好きな