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noteイベントレポート

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noteで開催するイベントのレポート記事をまとめています。
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記事一覧

締め切り間近!創作大賞受賞者 × 担当編集に聞く、最後まで粘るポイントは?

創作大賞2024の締め切りもまもなく。noteの創作大賞2023で受賞し書籍化を果たしたせやま南天さんと霜月透子さん、お二人の担当編集者である木造ほのかさん(朝日新聞出版)と大島有美子さん(新潮社)をお招きし、創作のコツや締め切り直前のアドバイスをお聞きしました。 応募を検討している方々は、ぜひ追い込み時に参考にしてみてください。 昨年の受賞作について頑張っている人たちに届けたい『クリームイエローの海と春キャベツのある家』 ──受賞作のお話からお聞きしたいと思います。ま

ジェーン・スーさん・伊藤亜和さんに聞く「家族について書くということ」#創作大賞2024

エッセイストとして多数の作品を発表しているジェーン・スーさん。ラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』のパーソナリティを務めるほか、作詞家としても活躍しています。 X(旧Twitter)にポストされた伊藤亜和さんのnote「パパと私」を読んだスーさんは、「地獄のTwitterにも天国あり」と感動しシェア。スーさんをはじめ多くのひとにシェアされたことで「パパと私」は大きな反響を呼び、創作大賞2023 メディアワークス文庫賞を受賞しました。本作は伊藤さんのデビュー作『存在の耐えられ

ホラー小説の書き方とは。織守きょうやさん×背筋さん×梨さん #創作大賞2024

創作大賞2024で、新設されたホラー小説部門。挑戦したいけど、いまいち書き方がわからない……と、思っている方はいませんか? 今回はいま活躍中のホラー作家3名をゲストにお招きし、「ホラー小説の書き方」についてうかがうトークイベントを開催しました。ゲストは織守きょうやさん、背筋さん、梨さん。それぞれのホラー観やキャラクターのつくり方について、くわしくお話しいただきました。 ホラーは非常に懐が深いジャンル──さっそくですが、ホラーには怪談、オカルトなどさまざまなジャンルがあると

新川帆立さん・秋谷りんこさんに聞く「デビューまでにすべきこと、作家のキャリアの築き方」#創作大賞2024

『元彼の遺言状』でデビューした新川帆立さんは、著書が立て続けにドラマ化され、4月に発売された『女の国会』も早くも反響を呼んでいます。 秋谷りんこさんは、そんな新川さんに「創作大賞2023」で見出され、別冊文藝春秋賞を受賞。『ナースの卯月に視えるもの』でデビューしました。本作は、発売2週間足らずで三刷が決定。いま話題のお仕事小説です。 そのお二人をお招きしたイベント「デビューの軌跡と作家のキャリア」では、お互いの著作のことやデビューまでの過程、コンテスト応募にあたっての心得

小説の書き方って?『異世界居酒屋「のぶ」』蝉川夏哉さんに学ぶ小説のキホン

創作大賞2024に参加したい。小説を出したいけど、書き方がわからない。そんな方々に向けて、noteでは代表作『異世界居酒屋「のぶ」』の小説家・蝉川夏哉さんに、小説の書き方の基礎的なノウハウを教えていただく講座を開催しました。 蝉川夏哉さんは小説投稿サイトからデビュー。『異世界居酒屋「のぶ」』が第2回「なろうコン大賞」(現・ネット小説大賞)を受賞しました。同作はその後マンガ化、アニメ化、実写ドラマ化など、さまざまなメディアミックスが行われる大ヒット作品となっています。 本記

企業のSNSマーケティングとは?「成果につなげる7つの鉄則」

デジタルメディアの発展により、企業のマーケティング戦略は大きな変革をもたらしています。この変化に対応するため、従来のコミュニケーション手法を見直す必要に迫られている方々も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、株式会社GiftXの創業者で書籍『SNSマーケティング7つの鉄則』を上梓された飯髙悠太さんをお迎えし、企業がどのようにnoteやSNSをマーケティングに利用すべきか、現代の情報発信戦略について掘り下げました。 ※本記事は2023年12月12日に開催された「note

いま、文芸同人誌をつくるメリットは?文学フリマに出す意義から同人誌制作の裏話まで!

近年、Web上で自身の作品を公開することが一般的になり、「文芸同人誌」の盛り上がりも加速しています。noteでもクリエイター自身が制作した同人誌を、有料で販売する動きが増加。このような流れを受けて、先日noteでは同人誌制作の魅力に迫るトークイベントを開催しました。 登壇したのは、人気マンガ『高度に発達した医学は魔法と区別がつかない』の原作など多数の著作を手がけつつ、文芸同人誌サークル「作家軽飯」の代表も務める津田彷徨さん、オリジナルアニメ『K』や『AYAKA ‐あやか‐』

企業価値を高めるために必要な「人的資本経営」の情報開示

noteやTwitterを、企業はどのように組み合わせて活用していくべきかを考えるイベント「noteとTwitterでつくる新しい企業コミュニケーション」。今回はUnipos代表取締役社長の田中弦さんをゲストにお迎えし、「人的資本経営の情報開示」というテーマでお話しいただきました。 ※この記事では、「X」の表記をシリーズタイトルにあわせて「Twitter」とします。 人的資本経営とはなにか ── いま日本の企業がすべきは“土台の再構築”──まずは“人的資本経営”という言葉

「ひとり広報」の仕事術。『ひとり広報の戦略書』小野茜さんに聞く、「リレーションの広報」のすすめ

noteやTwitterを、企業はどのように組み合わせて活用していくべきかを考えるイベント「noteとTwitterでつくる新しい企業コミュニケーション 実践編」。第13回目のゲストは、『ひとり広報の戦略書』(クロスメディア・パブリッシング刊)の著者、小野 茜さんです。 「ひとり広報」のような人手が足りない企業は、どのようにnoteやTwitterをはじめてみるべきなのでしょうか。「ひとり広報は、noteやTwitterをいかに活用すべきか?」をテーマに、お話を伺いました。

プロ作家が考える「企画の練り方・読み方」――アサウラさん×牧野圭祐さん×丸戸史明さん

創作の最前線で戦う作家のみなさんに、自身の創作ノウハウを語っていただくシリーズイベント第4弾。今回のテーマは「企画の練り方・詰め方」です。 事前にご応募いただいた企画書を登壇作家たちがレビューしつつ、自分ならどういう方向にブラッシュアップするかなどの、公開ブレインストーミングを行う企画となりました。 数々の実績を持つ作家陣により、様々な角度から企画へのアドバイスが出されております。自分に当てはまりそうなところを見つけて、ぜひ創作にお役立てください! ゲスト:丸戸史明さん

顧客にアクションを起こさせるには?高広伯彦さんに訊くコンテンツマーケティングの基本

「noteとTwitterでつくる新しい企業コミュニケーション 実践編」イベント。今回のゲストは、マーケティングエージェンシー・スケダチ代表であり、社会構想大学院大学 特任教授でもある高広伯彦さんです。 インバウンドマーケティングやコンテンツマーケティングの火付け役で、長らく企業のコンテンツづくりの重要性を啓発されている高広さんに、企業はどのように「コンテンツ」づくりをはじめるべきかを伺いました。 ※この記事では、「X」の表記をシリーズタイトルに合わせて「Twitter」

「オウンドメディアのこれからのこと」と、アース製薬・ANA・KIRINが語る「攻め」のSNS活用術

企業のSNS運用はいまや一般的になり、自前のメディア「オウンドメディア」への取り組みもますます広がっています。また、Instagramの人気の定着、TikTokの台頭、TwitterからXへの移行など、SNS自体も変化をとげる中、社外発信の手法も目覚ましく進化しています。 この記事では、オウンドメディアカンファレンス2023の基調講演とクロージングディスカッションに登壇いただいた、キリンホールディングス、アース製薬、ANAの担当者のお話の一部をお届けします。 ※当日の様子

アニメ界のヒットメーカーが語る「企画のつくり方・ひろげ方」〜話題のアニメはどうやってつくられた?

アニメプロデューサーの柏田真一郎さんをお招きしたトークセッションが、10月13日(金)にnote placeで開催されました。 スタジオの現場から叩き上げでキャリアを積み、今はアニプレックスで多数のオリジナルアニメのプロデュースを手掛ける柏田さんが、どのようにアイデアを生み出し、アニメをつくり上げているのか。クリエイターやファンをどう巻き込み、作品をひろげているのか。人気キャラクターの誕生秘話も交えて、実際の作品づくりのプロセスをお話しいただきます。 聞き手は『リコリス・

エリックサウスのレシピは、絶対に自分の頭で考えない!──“セオリー”から組み立てる稲田俊輔さんのレシピのつくりかた

クリエイターフェスのセッションのひとつとして、「エリックサウス」の総料理長・稲田俊輔さんをゲストにお招きし、今年大ヒットしたセブン-イレブンの「エリックサウス監修 ビリヤニ」の誕生秘話や、レシピのつくりかたなどを伺うトークライブを行いました。 稲田さんは2011年に「エリックサウス」を開業。南インド料理とミールスブームの火付け役となり、現在は全国に10店舗以上を展開する人気レストランに成長させています。今年の夏に発売されたセブン-イレブンの「ビリヤニ」も、バスマティライスを