闘病記⑤主治医との別れ
TURBT後の父の膀胱癌(pT1, G2>G3)の治療方針が、主治医とセカンドオピニオンとで別れたため、10/28に主治医に今後についての相談をしに行きました。
主治医の見解は、すぐにBCG膀注(8セット)。
一方、セカンドオピニオンは、もう一度TURBTをやった後に(筋層浸潤が見られなければ)BCGという方針でした。
診察室に入ると、主治医が開口一番言いました。「2回目のTURBTですが、11/13の枠にキャンセルが出たので、予約をそちらに移しておきました。早い方が良い