ゆさ

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    ゼロからはじめるころこるライフ

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太陽と星の位置

昨年のRingDingDongツアーファイナル東京公演で披露されたKolokol🔔さんの新たな武器。 ☀   ”””Sundance”””   💃 歌詞や衣装、振り付けから、「祈りを捧げる」テーマなのかなという印象を受けますね。 What is Sundance?? とのこと。 もともとは「和平への祈り」が目的らしいです。 両手を振り上げて🙌降ろす🧍‍♀ →また上げて🙌顔の横でふぁっふぁっと✋👧✋ まさに天(太陽)に向かってのお祈りを捧げるかのような踊りがあります

    • 進捗報告⑤

      4月は苦手。 特に何も進んでないので由無し事です。 新年度、いかがお過ごしですか。 私は絶賛不調のようです。パワプロ的には紫😵 そんなあなたに送る本日のナンバーはこちら。 最近MV出たFreeの方を敢えて紹介しない斜。 前にも紹介したのですが、なんか良いんですよこれ。 上京した主人公視点での物語。 母への留守電?へのメッセージからいきなり始まるこの曲ですが、セリフ終わりから入るときの音がめちゃくちゃ良い。(~メトロから~のところ) 音への詞の乗せ方が綺麗というか、聞き心地

      • 第二日状況単独公演不滅的羨望会

        situasion単独公演に行ってきました。 2023年12月30日 Spotify O-EASTにて行われた The immortal envy club これがファーストデイ、つまり新たな状況神話の第一章はじまりの日でした。 それから4か月。 A second dayと銘打たれた二回目のTIEC(ない略称) 大阪の状況を正すべく Yogibo META VALLEYに降り立った5人の少女(神?)たち。 その余韻と感想てきな日記、いや、創世記です。 私が歴史の証言者

        • 過去があって

          2023年12月10日 Yogibo HOLY MOUNTAIN Axelight Oneman Live 「Noisy night」💫 大盛況に終わったAxelightにとって3回目のワンマンライブ。 それから早3か月、 場所を倍以上のキャパシティを誇る隣のYogibo META VALLEYに移して行われた初の主催ライブ「ILLUMINATE」✨ 西から東から、今をときめくアイドルグループが参加して大阪を彩った。 結末を先に言ってしまうと大成功、の一言でおさまってし

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          進捗報告④

          こんばんは。 書き始めてなんですが、何も進んでいません。 きょむきょむdaysとまではいかないまでもまあ日常という感じです。 気がついたら3月半分終わりそうなので、纏め。 3/6 ころスク🔔🟥🟦🟨🟩 間空いてちょっと久々のライブだったんですが、 それも相俟ってか、たのし~~~~~~~~~~ となりましまね。 45分ハーフのツーマンライブ、サッカーやんて。 歌って踊って跳んで、脳汁出っぱなしの後でさらに演者と話せるってこれもう合法○○ですよね。 3/9 Connect

          進捗報告④

          進捗報告③

          気がつけば2月終わろうとしててわろたあ…… せっかくなので閏の日に更新。 3月に行こうとしたらもう一日あるのバグっぽくてよくないですか?? 気がつけば存在していた、うるう。 さよなら絶望先生に閏をネタにした回があるのですが、もう15年も前のアニメらしいのにこういうのを覚えているのはなんなんでしょうね。 実際はどっちでもいいんでしょうに。 ちなみに4年に1回あるそうですが、 2100年は閏年にならないらしいです。 2月の、期せずして総纏め 2/2 vs. PassC

          進捗報告③

          終夜

          記事(ネタ)は鮮度が命、藤堂リリシアの言葉です。 2024/2/18(日) yosugala oneman live 「progress the night -LIQUIDROOM-」 恵比寿LIQUIDROOM これも伝説の序章にすぎないと言えば言いすぎか。 どの言葉を繕ってみても、どれか違う。 yosugalaというアイドルグループのライブや魅力を表現するのにいつも感じます。 まあまず曲が良すぎるよすがーらなんですが、なぜいいのか、なにがいいのか、他と何が違うのか

          進捗報告②

          2月が始まっちゃいましたね。 こんにちは。 こんばんは。 1月後半、そこまで大きな動きはなく。 年始のバタバタが落ち着いて。 1/13 Kolokol×Ringwanderung TIF2024のメインステージ2組のツーマン。 この箱で観られるのはレア?的な解釈で。 こんちゃんはまたしても🥲不在ながら、いいパフォーマンスでお互い良い刺激になったんじゃないかなあと。(誰目線??) こういうの増えて欲しいですね。 広いとこで。 1/14 きのさき生誕 なぜか私が緊張していた

          進捗報告②

          進捗報告①

          こんばんは 1月3週目。 纏めとか振り返りとかあれこれです。 備忘録でも公開しないと続かないよなあとなり、日記的な。 ♪アイドル 1/12 カラフルスクリームなんばHatchワンマンライブ 大阪で体制変わりつつも7年を迎えたグループの大舞台。 3人のときに何度か観たことのあったメンバーのなこちゃんがここに立っているのを観て冒頭から感極まった。長くやってるとこういう景色も見られるんだなあと。文脈は全然なかったんですが、いいとこ取りで感じてました。 すごく楽しそうだったの

          進捗報告①

          今年の目標的な所信表明

          今更?? と思ったあなた、正解です。 とはいえ年明けからバタバタしていまして、 漸く少し落ち着きそうで (あと1日大事な要件があるのですが……) 年の初めに今年は~するぞ!なんて言いながらも もう10日が終了。 言ってる間に1月も終わるんでしょうね。 ということで2024年に行きたいところをピックアップ。 ①城崎温泉(兵庫県) まあ、聖地巡礼てきな?? 純粋に温泉が好きなのと何もせずゆっくりしつつ、良い町並みらしいのでのんのんびよりがしたい。 どう考えても今の時期がベ

          今年の目標的な所信表明

          生まれてから初めて見た景色

          01 「あ、来た来た」 芹香のその一言に合わせて真夢も視線の方に目を遣った。 陽差しの届かない高架線の下で、二人静かに耳をそばだててその瞬間を待っていた。 この独特な気配を彼女は好んでいるらしいが、 何度期待しても自分はそれを味わうことはできずにいた。 「やっぱり、わかんないや」 轟音の後、照れ笑いを浮かべて真夢の方から沈黙を破った。 何も言わずに口の端を少しだけ上げると、芹香はいつもの道をまた歩き出した。 これまでに幾度こうして数㎝の距離が埋まることなく歩いたのか

          生まれてから初めて見た景色

          花の音、音の香り、余韻。

          2024.1.7 Quubi Japan Tour 2023ファイナル大阪公演がホームBIGCATで大団円を迎えた。 その備忘録と、ほんの少しの、余韻。 内容は恐らく映像が公開されるのでそのときに感想戦を交えながらでもしたいなというのがいちおうの建前として、 興奮のあまり明確に覚えているかと言われると怪しいのである。 始まりの曲はやっぱりあの曲。 いきなりフロアのボルテージが上がる。 人も上がる。 開幕からぶっ放すバンドセットを引き連れたメンバーにオタクたちは元気いっぱ

          花の音、音の香り、余韻。

          想像を超える高い場所

          2024年、明けまして、いきなり挨拶もなしに動画のリンクとな。 改めましてこんにちは。 と言いましても、本当は2023年の12/30までに書き上げるつもりでいたのですが、 いろいろあってここまで来てしまいました。 上は1/7まで期間限定で公開されているQuubi主催ライブの映像です。 いやあ、歴史とか書いてもよかったんですが、 私の文章力では伝わりにくいので、 どのアーティストやアイドルにも共通していること、 つまり曲を聴いてもらうこと、ライブを観てもらうこと これが

          想像を超える高い場所

          嘘がほんとになる日を

          🐸不二元さき編 §第一章 「さきーカラオケ行こや」 終業のチャイムがなるとほぼ同時に、 隣のクラスから眠そうな顔の美人が現れては言い放った。 「またー?」 ここのところ3日に一回くらいの頻度で誘われるようになった。 カラオケは別に嫌いではないが、そんなに行って飽きないのか。 「いいやん今日部活休みやろ?行こーやー」  気の抜けたような声ではあるがしかしもう行く気満々の様子だった。 「あ、せや」 何かを思い出したかのようにあきほがスマートフォンを取り出し、画面を顔の近くにま

          嘘がほんとになる日を

          状況的文学

          situasionは文学──。 これほどまでにその音楽性を表現した言葉もない(はず)。 2020年12月デビューの比較的新しめのグループ。 この飽和時代に新たな風を吹かす(?)べく、 ”””新しい状況を構築する”””べく結成された。 2023年11月現在、当初より変わらず6人で活動中。 歴史概要はまあ、ほどほどに。 全員が前世、別のグループで活動していたというのは珍しくなくなってきましたが、このグループにおいてはそこがかなり大きいと思っています。 というのもほとんど

          状況的文学

          通過点

          2023.11.9 Kolokol RingDingDongツアーファイナル 恵比寿LIQUIDROOM 完 発表されたときはどうなるのかなと思いましたが、 無事に駆け抜けていってくれました。いやはや。 晴れましたね。 寝ておわってしまう前に感想というか感情のままに書き殴っておこうかなと。 (囲み行ったらnote書けよーと言われました) set listはこちら👇👇 ちょっとだけ感想戦。 始まりは、やっぱりリンドンでしたね🔔🔔 まあ、RDDツアーだからね。〆に