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Lab-grown Seafood関連企業の特許状況


前回の調査

前回(といってもかなり前ですが)、培養魚肉関連企業の特許についてさっと調べてみましたが、前回調べた企業について再度特許の状況をみたところ、そんなに進展はない模様でした。

Umami Bioworks

前回の調査に加えて、今年の5月に日本への進出も発表した、シンガポール発の企業、Umami Bioworks(旧社名:Umami Meats)について、今後ウオッチングしていきたいと思います。昨年には間葉系幹細胞技術に関する特許も出願しているようで、時期的にもうすぐ公開されるかと思います。

我々の技術プラットフオーム
製品のアプリケーション :
消費者にとって望ましい食品アプリケーションの機械学習主導の開発
製造:
UMAMI プラグ アンド プレイ生産アーキテクチャと自動化されたプロセス制御に基づいた培養/ハイブリッド製品の生産
プロセスの最適化 :
機械学習を活用した、低コストで非常に拡張性の高い生産プロセスとプロセス QA 用ツールの開発の加速
インプット開発 :
生産コストを削減し、開発を加速する新規なインプットとコンポーネント
細胞株の開発 :
関連種の選択と、迅速な倍加時間と分化時間を備えた安定した生産準備の整った 間葉系幹細胞系譜の開発

https://umamibioworks.com/technology/

BlueNalu

培養魚関連企業として、米国発のBlueNaluは、細胞培養食品および関連する細胞、組成物、方法およびシステムに関する国際特許出願を昨年の4月に行っています。

こちらの企業についても、知財状況を含め、今後ウオッチングしていきたいと思います。

ウナギ不使用の「ほぼうなぎ®」

さて、少し知財から離れた話となりますが、カネテツデリカフーズから、「ほぼうなぎ®」が販売されているとのことです。どれくらい本物のウナギに近い味わいなのか、気になります。通販限定で売られている模様です。


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*エトワール国際知的財産事務所 

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