きま

心の中感じるパワー 君と僕の未来のため

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どうか君たちが永遠になりますように

『be your eternity 』 私が大好きな大好きな関西ジャニーズJrの曲だ。 特にサビの部分の 一瞬のトキメキが 永遠に輝くこと 信じ続けたいよ 決められた肩書きで いつか捨てられるような そんな運命でも be your eternity が大好きで大好きでたまらない。 この曲は関西ジャニーズJrの期間限定ユニット(?)アイドル7の持ち曲だ。そのアイドル7のひとりだった私の推し 真弓孟之くんは昨年10月に結成されたAmBitiousというグループに入った。

    • サマステ AmBitious公演備忘録 後編

      君の彼氏になりたい スマホ片手に君の彼氏になりたい!と大奮闘するアンビシャス…何故かアンビって失恋が似合うから「無理無理無理やっぱ無理君の彼氏になりたいとか」って頭を抱える姿が何故かしっくり来て… 一太振り付けで蓮王プロデュース(?)のステージらしいけど、ダンスを通してスマホ片手にアンビが彼女と写真を撮ったり、彼女に翻弄されたりする姿が見えてちょっと寸劇みたいで楽しいステージだったな リオンが好きな女の子にLINEを送って夏祭りに行く約束を取り付けたところがスクリーンに映し

      • サマステ AmBitious公演備忘録(前編)

        2024サマステ アンビ公演の備忘録です アンビシャス結成後初めての単独夏現場でアンビシャス全員が揃った夏(3度目の夏にして…🙃)それに東京でのライブ!しかもサマステ!!万年関西のオタクなのでサマステに対する憧れというかなんとうか…サマステ=凄いみたいな気持ちになる 実際、サマステ選抜でたけれおいちゅはMステにでたし、グループとして単独公演をする初めての夏が事務所の伝統公演なのが嬉しいし誇らしかった 幕開け アンビシャスのシルエット(ダミー)が出てきてアンビシャスが上段

        • 意外と太陽じゃなくて月なのかもしれない

          真弓くん 20歳のお誕生日おめでとうございます。10代はアイドルの道を選んでくれて、AmBitiousになってくれてありがとう。 19歳の真弓くんを追いかけたこの1年の印象的な思い出と共に真弓くんは意外と太陽じゃなくて月なのかもしれないという話をしようと思います。 まず、私はずっと真弓くんは太陽側の人間だと思っていて。自分から光り輝いて周りを燃やす太陽。でも、意外と真弓くんって周りからの光を得て自分が輝く 月側なのかもしれないと思い始めました。 サマパラ 去年Summ

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        どうか君たちが永遠になりますように

        マガジン

        • AmBitiousのこと
          12本
        • 真弓くんのこと
          10本

        記事

          アンビのサマステは短編集なのかもしれない

          アンビサマステのセトリがひとつの短編集なのかもしれないという考察に行き着いたので私の考察の備忘録を書きます!解釈違いもあると思うので、どうかお手柔らかにお願いします。 そもそも短編集とはどういうことか 今回のサマステのセトリを考えてみた時に、君彼〜純情恋花火までライブでありながら曲と寸劇を織り交ぜて1つの舞台のようなものを作り出しているなと思っていた。かといってライブ1本まるまるセトリの文脈が繋がっているのか?と考えてみてもそれは繋がらないような気がして…それなら、アンビと

          アンビのサマステは短編集なのかもしれない

          踊ROK! DANCE TOUR 備忘録(後編)

          Prince Princess 4月の前半誌で真弓くんが「ダンスツアーではあるけど、お客さんはアイドルのボクたちを観にきてくれてると思うから、一緒に踊れたり、楽しめるコーナーも用意してる」や「曲によってメリハリを付けたい」と話していた。 これが真弓くんの言ってたアイドルの部分なのかな〜とセトリの流れを見ていて思った。 ルマンド衣装ってあんなに可愛かったのか⁉️かわいい3人の顔を彩るたっぷりフリルの額縁。かわいすぎてかわいすぎて血管が切れるかと思った。 真弓くんは表拍でリズ

          踊ROK! DANCE TOUR 備忘録(後編)

          踊ROK! DANCE TOUR 備忘録(前編)

          AmBitious 初の全国Zeppツアー 踊ROK! DANCE TOURをこれから先も忘れないでいるための備忘録です! 細かい挙動の感想よりもセトリの深読みがメインです。なるべく沢山の記憶を盛り込んで書いていきたいと思います。 Zeppツアーについて まずは今回のZeppツアーについて、ツアー完走後に発売されたananの内容も含めてこのツアー自体を深読みします。 今回のZeppツアーはグループ初の全国ツアー。そして新メンバー山中一輝くんを迎え入れた新体制での初現場。ア

          踊ROK! DANCE TOUR 備忘録(前編)

          アンビシャスは救済だったのか、それとも切り札だったのか(続)

          終わったはずのアンビシャス考察の続きを書きたくなる出来事が起きた。それは5月1日に発表された、9人目の新メンバー 山中一輝くんの突然の加入 5月1日 家でのんびりしていた時に友達から「アンビがヤバい‼️」という理性を失ったLINEが届いた。 そのLINEで初めてXを開き、TLの騒がしさに気付いた。その時、TLで【山中一輝がアンビに加入】という文字の羅列を見てしまったのだが、あまりにも信じられない内容だったため全く頭に入ってこなかった。そこから急いで友達に言われるがままにFC

          アンビシャスは救済だったのか、それとも切り札だったのか(続)

          真弓孟之くんの魅力を紹介したいブログ①

          「前髪切りすぎて〜〜〜〜〜オン真弓〜〜‼️」 関西ジュニア AmBitious 真弓孟之くんが気になったあなたに真弓くんの魅力を紹介したい‼️その一心で文章を書きます‼️ 真弓孟之くんについて  AmBitious の赤色センター真弓くんのかっこいい顔と基本情報は公式が1番綺麗にまとめてくれているのでポチッと見てみて下さい ちなみに特技の長距離走を活かしてオールスター感謝祭のミニマラソンなどに出演しました‼️トップ選手に貪欲に食らいついて走る姿がめちゃくちゃかっこよか

          真弓孟之くんの魅力を紹介したいブログ①

          関ジャニ∞という名前

          名前が変わるまで1週間もない さみしい 寂しい 淋しい とにかく寂しい 別にメンバーが減るわけでもグループが無くなるわけでもない だから名前が変わりますとお知らせが書かれたメールを見た時にそこまでショックもダメージもなかった でも何故だろう 新しい名前が決まっていざ新しい名前に生まれ変わります あと1週間です と言われるとどうしても関ジャニがいい このままがいいと思ってしまってどうしようもなく寂しい 終わりが明確に見えたからかなと思う もう新しい名前がここまで近付

          関ジャニ∞という名前

          君の物語がまたひとつ進んだ

          あたしは過去を振り返られることとか辛い売りするドキュメンタリーとかしんどい話をアイドル自身からあまり聞きたくないタイプなので、今回のあけおめの演出は少し後ろ向きだな〜と思ってしまった。 でも、過去に立ち返って今の真弓くんを見る見方をするぞ‼️と思って見ると(バカデカ感情オタクなので)過去を思い出せる胸アツでグッとくる演出が多かったように思います。 それを踏まえて真弓くんのアイドルストーリーを追いかける身としてグッときたところをまとめようと思います。主観まみれのあけおめ抜粋備

          君の物語がまたひとつ進んだ

          アンビシャスは救済だったのか、それとも切り札だったのか(終)

          このテーマ(?)で色々深読みしてきたが、最後は兄組。私はアンビシャスにおける兄組の在り方が凄く好きだ。 私たち一般人も環境によって色んな上下関係があるように、アイドルにも色々な上下関係があると思う。 アンビシャスの上下関係の形は歴の長い且つ年上の兄組が作り上げたんだなと雑誌やISLANDTVを通して感じる。 敬語が無いアンビの凄いところは、年齢・芸歴の壁を越えた上下関係フル無視で成り立つ「個人」に対するリスペクトがあるところだと思っている。 私が好きだな、良いなと思う吉川

          アンビシャスは救済だったのか、それとも切り札だったのか(終)

          アンビシャスをひな壇芸人の切り口から考える

          アンビをバラエティに参加させるなら?という方面で考えてみると、トーク中心に戦うひな壇芸人派閥と勢いで戦う1発勢い屋派閥に分けられると思う。 普段から関ジュは「おもろいことを言う」という特別な訓練を受けているので、勢いで戦う1発勢い屋派閥はほとんどの関ジュが属すると思う。なので今回は敢えてひな壇芸人派閥に注目して考えたい。 まず私の個人的なアンビ・ひな壇芸人は 真弓、太郎、蓮王、岡 この4人はひな壇芸人として絶対に輝けるタイプだと思っている。 真弓 多分自担贔屓が入っ

          アンビシャスをひな壇芸人の切り口から考える

          うらまゆは最高のビジネスパートナーなのかもしれない

          語弊があっては困るので先に説明すると、ここでのビジネスパートナーとは仕事上だけの情のない関係というよりも同じビジョン・目標に向かって協力し合える相手という意味で捉えて欲しい。 ここ最近のうらまゆには大きな変化があったと思う。 以前noteで、うらまゆは正反対で似てないもの同士でありながら、同期・同級生という唯一の共通点だけでなんだかんだ強く繋がっているというようなことを書いていた。 この時に抱いていたうらまゆへの解像度が少し変わったのでその考察をしていきたい。 岡楽、

          うらまゆは最高のビジネスパートナーなのかもしれない

          18年組トリオのユニット曲 PERFECTに対する重すぎる感想

          これ以上「正解」のユニットがあるだろうか 私が見たかったものってこれなんだろうなと思った、これを見るために真弓くんや18年組を応援してたのかなと思ってしまった。 18年組トリオはビジュアルも中身も歌声も全然違う。この全然違うが上手く合わさって凄く綺麗な三角形になっていた。18年組トリオの形って三角形だったんだ。 KINGが着ていたキラッキラの眩しすぎる衣装で出てきた それを見ただけで眩しすぎて明るすぎて泣いてしまいそうになった。こんなにキラキラの衣装を着ている3人を見たの

          18年組トリオのユニット曲 PERFECTに対する重すぎる感想

          スライス・オブ・サタデーナイト感想

          Club A Go-Go行ってきました 楽しい 楽しすぎる コロナ禍を我慢したからこそ味わえたエンタメ これぞ生で舞台を見る醍醐味と思えるミュージカルだった 舞台は1960年代のクラブ 17歳の若い男女が踊り歌い遊び狂う姿を「体験型」で見るミュージカル客降り、お立ち台、客絡み 生の舞台で出来る全てを詰め込んでる 隣の通路に金髪イケメンお兄さんが登場してからもうずーっと楽しい 客降りの頻度も近さも相まってどんどん客と演者の境界線がなくなっていくのを感じた。凄い 楽くんは仲間

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