映画雑談その11「もっともらしい男 クリストファー・ノーラン」
映画雑談、今回からサブタイトルが付きました。「もっともらしい男クリストファー・ノーラン」ということで『テネット』の感想を中心に、クリストファー・ノーランがいかにもっともらしい映画を撮るかという話をしてます。もちろん今回もネタバレ全開なのでご注意を。
映画雑談その11
ノーラン・デルトロ・庵野秀明
※『映画雑談』では皆様からのお便りをお待ちしてます。こんな映画について語ってくれ、この映画のあの部分はどういう意味なのか。など、フリーライターのハリエコウジと映画感想家のカシマエスヒロが特に何も調べずに独断と偏見で答えます。お便りはこちらのコメント欄まで。レッツセンド!!
サポート頂けますと誰かの為に書いているという意識が芽生えますので、よりおもしろ度が増すかと。