【PODCAST】映画雑談 その36後編 「現実と映画のせめぎ合い『浜の朝日の嘘つきどもと』」
はい、『浜の朝日の嘘つきどもと』後編です。後編では映画で描かれる現実の部分がいかに切実なのかというお話と、その現実ありきで人情噺として機能しているおもしろさについて語っています！このなんとも行き詰りそうな状況を踏まえた上でのほっこり感。映画って最高ですねというお話です。
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ということで、次回は、日本のアンダーグラウンドロック界を記録し続ける大石規湖監督作品第3弾、2005年に活動を休憩したオルタナティブ・パンク・バンドfOULのなんとも形容しがたいドキュメンタリー『fOUL』を語ります！もう観たという方は是非感想をお寄せください。その他の映画の感想、映画以外のお便りもお待ちしております～
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