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鹿肉と牛肉と、これからの未来の鴨肉とホタテ、のハナシ

料理・・・といってもフライパンベース・・・それもアロゼベースなだけなんだが、主に三國シェフのYouTubeが教科書。


もうひとつ。これもYouTube頼みではあるものの、料理したい肉の名称(鹿とか鴨とか)と「調理」などの単語を→フランス語に翻訳→YouTubeで検索するとフランスの動画が出てくる。
「鴨肉 調理」で検索例↓


ひとつの検索で上がってきた動画を10本前後見て雰囲気というか手順というかをつかむ。
ただ、鴨はオーブンを使うのがほとんどで(日本の動画でもそうしていた)フライパンだけで仕上げるのはこの動画だけだった。

鴨にはオレンジのソースが良さそうだが、ミニマリスト・オブ・ミニマリスト(いろいろ事情がある)のうちで材料的に作るのが難しい。端折って作っても全然いいが検討中。

誤解のない?ように言っておくと、俺は料理しない。年に数回しかしない。
しかしとある事情で今週うちにフライパンがやってきた。
ちょっとした包丁とまな板も用意した・・・というレベルだ。

なわけで鹿肉を食べたり鹿肉を食べたりしていたが、

毎日鹿肉というわけにもいかず、といって鴨肉の感触をつかみきれておらず、ここはおとなしく?タスマニアビーフでステーキにした。

白いのは山わさび

複雑な調味料は全然なく、生姜やにんにくすらない。
だがアロゼをするため?のバターだけはある。
まったくもって清貧な暮らしをしておる。

いい加減毎日肉ばかり話題にするのもどうかと思うが、鴨肉はなんとかするとしてホタテをアロゼしたい気持ちに溢れてきた。
北海道のホタテが余っているという話は聞いていると思う。ここに至るまでかなりの量の刺身と寿司を食べた。が、いわゆる醤油バター炒めなど絶対にしたくない→フレンチとして仕上げたい。

イメージ↓

フランスで何回かホタテのグリル(都度ソースは違った)を食べたけど、どこで食べてもめちゃくちゃ美味かった。
ああいう感じのもの(だけ)食べたい。

そのうちフライパンを使うこともなくなるだろうと予言しておこう。
それまでに作りたいものを作るわけだ。
あー冬のフィンランドは厳しいからせめてフランスに住みたい・・・。



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海外リアル旅生活😎松原靖樹
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