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移住6年目で心から思う、沖縄の梅雨と夏を乗り切るには必須だと思うもの。

生活を始めるとき。きっと家具や家電、生活に必要なものを考えて、紙に書いてニトリや無印、100均とかに買い出しに行くと思います。

私は2015年に東京から沖縄に移住しましたが、家電以外はほとんど処分して必要最低限で移住しました。なんとかなると思ってました。

だって沖縄といえど、イオンとか、どこにでもあるようなお店もあるし、引っ越しも何度かしてるし。言葉の通じない異国の地でもないしね。なんとかなると。けど、やっぱり気候とかその土地ならではの難しさは確実にあるので、誰かのお役に立てれば、と、私の拙い経験談を記録しておきます。

沖縄の梅雨という季節について

私が移住したのは5月中旬。内地(ないち:沖縄では日本本島のことをそう呼びます。)5月中旬って、関東出身の私にとってはすごく暮らしやすくて過ごしやすい、梅雨前の良い時期っていうイメージ。

だけど沖縄は違いました。

たいてい5月中旬は梅雨入りしています。しかも沖縄の梅雨の湿気、はんぱないです。ありとあらゆるものがカビます。革靴、トートバック、スーツ、ヴィトンの皮財布などなど…移住して1か月でさようならしたものの多いこと。

湿度計、デジタルだとなんと「HIGH」と表示されるくらい。え、測れないの!?みたいな。

というか基本的に湿度高いから、冬でも洗濯物がカラッと乾くってあまりないです。でもそのおかげで、関東で産んだ長女、乳児湿疹があったんですが、沖縄に帰ってきたその日の夜に乳児湿疹良くなりました。3月でしたが、関東との湿度差20%ありました。

私が心から進めたい、梅雨を乗り切るためのもの

そんな梅雨を乗り切るために、私は心から「除湿器」をおすすめします。1家に1台はあったほうがいいですよ。プレゼントしたいくらい。笑

関東で生まれ育った私は「加湿器」なら身近でしたが、世の中に「除湿器」というものがあるのを知りませんでした。

移住してすぐ梅雨に驚いた私は、職場で「湿度やばくないですか???なんでもカビるんですけど!!」という話をしたとき、「除湿器貸そうか?」と言ってもらって、存在を知りました。

借りて使ってみると、なにより空気が軽くなります。息がしやすいのです。洗濯物は乾くし、カビ臭くなくなるし。クーラーの「除湿」機能じゃ全然足りないんですよ。半日で水いっぱいたまります。空気中にこんなに水分があったのか…と思うほど。

私が住んでいる場所が山と海に囲まれた田舎だからかもしれませんが。私は早速、当時結婚祝いに何が欲しい?と言ってくれていた兄姉に「除湿器」をリクエストしました。結婚祝いに除湿器。これは移住ならではかもしれません。

移住から6年目になりましたが、梅雨時期から夏にかけては毎日使ってます。夏の沖縄は太陽ギラギラで洗濯物が乾きそうなイメージですが、湿度が高いので外に干しても全然乾きません。それにコロコロ天気が変わってざーっと雨が降ったりもするので、外に干して仕事に行くのは結構リスキーです。なので部屋で除湿器が安心安全。必須だと思います。心から除湿器をおすすめします。

ちなみに我が家が使っている除湿器はこちらです。

除湿器を使うと空気の湿度は下がりますが気温が下がるわけではないので、除湿器+扇風機、または除湿器+クーラーがやっぱり必要です。

さらに沖縄のプリンターは、湿度によって紙が湿気を吸い、紙詰まりが起きやすいので、プリンターの近くに除湿器を置いている企業もよくあるほど。どんだけ。

やっぱりその地域の気候や生活環境を知っておくことは大事ですし、近所に住んでる人からいろいろと話を聞いておくことが、快適な暮らしに繋がります。人間関係を煩わしく思っていたら、移住して田舎暮らしをするのはかなり大変だなあと感じます。

また、写真やインターネットではこの湿度の空気感、コロコロ変わる天気の感じは伝わらないですよね。やっぱり移住を考えていたら季節感や空気感を肌で感じるために訪れることは大事だなと思います。

移住を検討している方、その時はぜひ除湿器を忘れずに。


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