こんばんは。 久しぶりに連日更新など。 今日明日は休日、パートナーといられるので、 パートナーとしてるゲーム「原神」の 「翠玉福袋」を作ってみることにした。 (ゲームは私が目が疲れたり頭が疲れたりしてなかなか出来ないけど) 材料。 ・キャベツ、これはゲームに書いてあった通り。 ・ベーコン、これも確か書いてあった。 ・エリンギ、しゃきしゃき感が欲しくて。 ・にら、キャベツで包んで結ぶ用に準備。 ・中華スープのもと、作る料理の国が中華なイメージなので、中華スープに。 ・唐辛子、
久しくnoteに来てなかった。 来てない間、私は短時間、週4でバイトをはじめた。 簡単な仕事。でも忙しいから、帰る頃にはくたくた。 短時間だから、帰ってごはんの準備が出来る。 それがとても有り難く、自分のモチベーションにも繋がっていると思う。(ただし、上手く作れた日に限る)(今日はカレー) おいしいよ、と言ってもらえた日は格別だ。 その言葉がどんなものよりご褒美だ。 それから、だいすき。という些細な言葉も。 何気なくても、恐らく意図していなくても、私にはその言葉は何より響くの
人間は考える葦である。 っていう言葉があって、 その言葉通り大体いつも何かを考えて、それは同時にいくつものことが頭の中で大渋滞している時も多い。 １つをじっくり、というのを、したことがあったかな。記憶にポンと浮かばない。 １つを考えていて、ほぼほぼ何か目にはいったり浮かんだりしたらそれも同時進行。 頭の中に何人も私がいる。皆バラバラなことを言っていて、噛み合わないし纏まらない。 これは自分の声なんだな、と理解したのは最近。 統合失調症かな、と言われてから。 別の他人の声だと思
物心がついた頃から、少し自分は周りの「子供」とはなにかが違うと思っていた。 それは考え方であったり、子供ならではの無邪気さ(友人同士、年上に対してのそれ)であったり、物事の捉え方であったりした。 和気藹々と楽しく遊ぶ。子供ながらに求められていたことが、自分にとって難しく、 和気藹々とは。無邪気さとは。皆で仲良くとは。 そんな言葉ばかり浮かんで、機嫌を窺うように間違えないように、そういった具合に周りを見渡していたように思う。 長女だから。お姉さんだから。一番上だから。 期待され
昔の話ですが自傷行為についても触れるので、苦手な方は読まないでください。 昔は、自分の生き死にだとか体調だとか、腕の傷だとか大量服薬とか、自分でもよくあんな勇気あったなってことを繰り返してきた。 死にたいと毎日考えて、死ぬ方法を考えて、調べて、傷は深ければ深いほど落ち着いた。 血を見れば、いつでも死のうと思えば死ねると分かるから。 たかがこの赤い液体に、肉と皮、細胞。その塊。 でも私は死ななかった。 奥底にある希望を諦めたつもりで諦めきれなくて、 未遂を繰り返して生きた。
お久しぶりです。 先週の土曜日に通院して、薬が増えて 今週はなんとなく調子がいい。 だから、LINEスタンプを考えたり レジンをしたり ぬり絵したり 色々やって、疲れて、一休み。 を繰り返している。 雨傘をレジンで作って満足。 これ、大量生産(手間かかるから時間はかかるけど)して 販売したら需要があるかなとか、 ハンドメイド歴は長いけどあちこち自己流だからなあ…とか。 むしろ形だけ決めて色は指定出来るようにしたいなとか。 ちょっとだけ楽しいな。
なにかにずっと集中する、まとまるように考えることがすごく難しくなってしまって、 でもなにかしていないと落ち着かない時もある。 なにも出来ない時もある。 そんな私に、パートナーがぬり絵をこの前プレゼントしてくれた。 塗りきれるかも不安だったけど、切り絵がどうも最後までうまく出来ず、レジンも何が作りたいのか浮かんでは消えを繰り返してすごく疲れてしまう。 ぬり絵なら、自分のペースで自分の好きな色味を付けられる。 本を読みたいけど、頭の中の空き容量と処理能力が低すぎてきっと途中でや
病院に行って貼り薬をもらって、 パートナーが作ってくれた“楽しみ”に行ってきた。 芝桜が満開、晴天。 先週の私だったら、“きれいだな”も感じられなかったかもしれない。 表情が自然に出てくることも、ごはんを美味しいって感じることも、当たり前だと思っていたことは何も当たり前じゃなかった。 常々、パートナーと並んで歩けることは奇跡みたいだとか、 そういう「当たり前に感じやすいこと」は「当たり前じゃない」って思っていたけど まさかここまで私の脳が乱れて、なにもかもが分からなくなると
今日は標題通り、久しぶりの病院へ。 前に通っていたところは初診扱いになって、 初診受け入れはしていないから、ということで 初めてのところへ。 緊張もしたし、周りに知らない患者さん・看護師さん・先生、で 話せるかも不安だった。 いつからなのか、生きてきた過程、感じかた、話し方、総合的に見て 多分統合失調症じゃないかって。 統合失調症、っていう、言葉の重みが凄かった。 今まで言われてきたPTSDでもうつでもなく 統合失調症。 どことなく「そうかもな」って思ってて、 でも認めた
清々しいなあと思う日もあれば、 何故か起きたらすごく怖くなる日もある。 いつもと何も変わらないのに、 自分のメンタルがやられていることに対して 「ごめんなさい」 なんて考えてしまうことが。 今日も起きることが出来た。ありがたいな。 と思う反面、 「こんなのでごめんなさい」 なんて、考えなくてもいいことを考えて、 思考が自分の中で相反するものだから、パニック。 うわああー! じゃなくて うわああー!? この感じわかってくれる人いるのかな。 え!?なに!?なんで真逆のことが一
死にたいと、 早くこの世界からいなくならなくてはと、 強迫観念を持ちながら息をしないといけなかった経験はありますか。 「あー死にたい」 じゃなくて、 「死なないといけない」 いじめた方は覚えてないとか、 言った方は覚えてないとか、 悪気があって言った訳じゃないとか。 たまに見る、「言われる方に問題がある」とか。 これも、一括りにどっちが悪いって言いきれない。 誰にも、何かしらの出来事があって、きれいごとを言ってしまえば“それ”を消化する為に行動したのかもしれない。 で
機械だって、無理して稼働させ続けて、異音がしててもメンテナンスせずに置いてたら壊れる。 「あー、壊れたなら買い換えたら?」って、皆言う。 もし、人間の知らないようなところまで命が宿っていて、 もし壊れてしまったその“機械”にも命があって、意思があったとしたら。 だって、人間も同じようなものだ。 ただ、思考して死ねば腐り、食べずにいれば死に、自死も出来る。形に残らないだけ、ただ「廃棄処分」が出来ないだけ。 話がずれた… 機械と人間の違いなんて、恐らくそんなもの。 ネットニュー
精神的に弱いんだろうなと自覚をしたのは小学校。 人と上手くコミュニケーションが取れない、人見知りにも程があるくらいの人見知り。 転勤族。 思春期にありがちな、「攻撃の的」。 異質は駆除。 今では何かにつけて病名が宛がわれて、「精神的な病気」が取沙汰されることも増えて、一時期はファッションリスカなるちょっと理解に苦しむものも流行って、 「精神的に弱いって言っとけばよくね」 みたいな、弱者だから守ってもらって当然みたいな人達も増えた。ように感じる。 先に言っておくと、 「メンタ
