出産レポ①スウェーデン 自己申請で妊娠生活のはじまり はじまり
自己申請でゆるゆるすぎる妊娠生活の始まりはじまり。
30歳、そろそろ第一子が欲しいと始めた妊活。
お互い仕事で疲れて気分じゃなかったり、妊活のためにするというのが嫌だというパートナーの気持ちも受け入れて、ひとりカレンダーで日にちを確認していたあの頃。
生理が来ない。
これは!と思い、妊娠検査キットを使ってみたら
めでたく陽性。
最寄りの助産院(MVC: Mödravårdscentral)マタニティーケアセンターに登録し連絡。
検診の時間を予約して、連絡した次の週に行くことに。
助産院にて
何の検査もされることなく、
担当の助産師さんに今後の検診などの説明をされ、
次の検診日を予約して終了。
尿検査も何もなし!
まさか自己申請で私の妊娠生活が始まるとは思っていなかった。
自分は本当に妊娠しているのか確証を持てないまま、次の検診がある4週間首を長くして待つことになる。
ちなみに35歳を超えていれば、検査も少し多いよう。
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