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きっかけはキナリ杯。感謝を届けたい。

初noteなのに自己紹介もなく

唐突に初めてしまった。

何しても広く浅くが安定の私が

唯一何年も続けてるツイッターで岸田奈美さんを知り、岸田さんのファンになり、好きすぎて遂には今までブログとか考えすぎて出来なかったのにキナリ杯に応募しようとして頭に浮かぶ言葉をつらつらしている。

こうやって書いている今も何を書こうかノープランである。

今まで仕事でもブランディングだ、書き方はこう!とかそんなんばっか考えてたから自分のことも色々慎重になりすぎて
いい年なのにふざけたこと書くのも今後仕事に影響すると嫌だなとかさ、
本当の自分や自分の気持ちをアウトプットするのが怖かったんだよね。

でも岸田さんの愛が溢れまくった文章と出会って、背負い投げされたように見える世界が変わった。

どんなきっかけであれ、 なんでも書いていいんだ。面白そう!参加したいし応援したい!と思わせてくれた岸田さんに心から感謝をお伝えしたい。
いろんな賞が日に日に増えて巻き込み力の半端なさと応援してくれる方々の温かさが日々大きくなっていくのがツイッターの140文字以内でもがっつり伝わっちゃうんだもの。岸田さんのスゴさを旦那に熱弁したら、やってみたら?と言ってくれたし。

もし私が10年若かったら
同年代だからと更に親近感が増して
岸田さんにファンレターバシバシ書いてたぶん普通に出待ちとかしてただろうから
この距離感で逆に良かったんだと思う。


noteデビューについて

ほんとは
この春育児休暇から復職出来ず、家族の仕事をサポートすることになったから
きちんとブランディングしてブログとかやんないといけないだろう。とか考えてたから
時期が来たら。と思ってたけど、
それはそういう立場や状況になった時にまた考えよう?ということでnoteデビュー。

今回はあんまり頭で考えずに思うことをそのまま
書くことにしまっす。

とりあえず今考えてるのは
自分がほぼ旦那似の娘を2人産んでみて、
自分に似てるとこ探しをするために
子供のころの自分を振り返ってみて
なかなかファンキーガールだったことを記憶の淵から呼び覚ましてしまったので
そんな話とか。

どうせかくならぶっちゃけてしまったほうが面白いよね。

あとは自分の深堀を記録に残したいので好きなことに対して愛を叫んでみようかと。
ツイッターでよかったやん!って思うこと間違いないけど
自分が後から見て、”そうそう!私これが好きなんだよねー!と自分で盛り上がる用にする予定。

あとはキナリ杯全然関係ないので

今後書きたいこととして、
全然面白くないけど
今回実家3世帯を建て替えしたときの健忘録を書きたい。
娘と祖母、そして自分含めて8割高齢者and予備軍の我が家のバリアフリー対応についてを
この世界で子供のバリアフリー情報を探している方の参考の1つになればいいなと思って
コツコツ出来る自信はないけど、気分が乗っている今だけでも
書けることは書いておきたいなと思ってます。


一旦今日はここまで。
あとは無事にキナリ杯に向けて記事が書けますように。

#キナリ杯
#noteデビュー
#岸田奈美さん

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