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未来に向かって、ボールを投げる

お正月にしか作らない筑前煮を
旬なタケノコが最高かも、と作ってみた

白だしにニンニクと塩麹を混ぜた下味に
しっかり漬けてから
片栗粉と青のりをまぶし
カラリと、磯部揚げふうも作ってみた

とにもかくにも
美味しいタケノコの季節。

最高。

いきなり夏のような気温になって
ちょっとまってよ~と思いましたが
今日は、まぁまぁの小休止、
うっかり薄着で過ごすと
合間になびく、ひんやり風に
体をもっていかれそうになり
あかんあかん、と
ダウンベストをさらりとはおりました、
そろりそろりと季節を歩かないと。

そうでなくても
タケノコ料理の合間に
飲みたくなる時間が、つい増え
調子乗り子、になってきているので
体調を崩さないように、
お味噌汁は必須単位みたいにして
ゴクゴク、しています
朝のパンは控えめにしつつ、
珈琲は、いつもどおりで。

下流に向かってボールを投げても、ただ流れて、遠ざかっていくだけですよね。
でも上流に向かってボールを投げれば、ボールが目の前に来た時にキャッチすることができる。「時間は未来から過去に向かって流れている」ていうのは、つまりそういうことだと思うんです。

「違うこと」をしないこと
吉本ばなな

たまに、パラパラしたくなる
ばななさんの本。

どんな未来のボールを投げたいんだろう。

★確定申告で慌てない
★あの資格を持つ
★車の行動範囲を広める
★姿勢がいい
★歯がきれい
★肌も、きれい

★やみくもに戦わない(舅と)

今夜は、Oisixの
ごぼうハンバーグ。
なんやかんや言いながら
Oisix、続いてます。

最後までお読み頂きありがとうございます

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