仕事でプロフェッショナルになる必要はあるのか?

こんにちわ。N氏です。
祝日って気分いいですね。天気も良いので何だかのんびりしてしまいます。

早速ですが、仕事をする上で、私に欠けている要素の話をさせてください。中々改善しないのでとても辛いのですが・・・

社会人生活で一番厳しいと思った言葉

最近、本当に厳しいなーと思う言葉を言われました。それを言われた時には、昔みたいにこの言葉を使える年齢でも無いんだなと現実を突きつけられた気分でした。

その言葉とは、「頑張るとか言うな。結果出して。」

社会人としては至極当たり前なのは分かってますが、やっぱり厳しいと感じてしまうのは、まだまだ社会人年齢が幼い証拠なのでしょうか。そうとは分かっていても「はい、がんばります」とか言ってしまう毎日なのでございます。怒られちゃいますね。

結局仕事に対してプロフェッショナルであるかどうか

仕事に対してプロフェッショナルでいたいかどうかというところが一番重要なのでは無いかと思います。仕事で頑張らなきゃいけない時なんて山ほどあると思います。

ただ、頑張りというのは相手には関係ない話なのです。

プロフェッショナルである以上、仕事で結果を出して相手を満足させ続けるというのが必要なのだと感じました。今の仕事でも頑張って仕事している方がいますが、結局成果を出してもらわないと本当に無駄だなとも感じるのでやはり、プロフェッショナルでありたいかが大事な要素だと思います。

プロフェッショナルを定義しよう

と言うことで、プロフェッショナルを改めて定義しようと思います。

・社会人・・・会社で働く
・できる社会人・・・会社で頑張って働く
・プロフェッショナル・・・会社で働き、結果を出す
・アーティスト・・・期待を超える結果を出す

と言う感じですかね。なんかアーティストってかっこいいので作ってみました。どこにいようが結果を出すみたいなブラックジャックみたいなイメージですね笑 アーティストを超える定義を思いついたらまた記事を書きますね。

仕事でプロフェッショナルになる必要はない

偉そうなことをつらつらと書いてきましたが、仕事でプロフェッショナルになる必要もないと思うのですよね。だって、仕事を優先しない生き方も存在するからです。

そういう人は家庭のプロフェッショナルになっているかもしれません。

つまり自身の価値観が一番大事であって、自分が大事にしたいことのプロフェッショナルになるべきなのです。では、私は?という問いに関しては仕事のプロフェッショナルを目指し、妻のアーティストになりたいとかっこいいことをいつか言いたいなーと夢想する昼下がりの午後でした。

皆さんは、何になりたいですか?

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