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スキル0からのSNS運用代行のススメ③「SNSの運用代行をやるべき業種」
放送作家の島津です。最近ではSNSの運用代行の仕事でメシを食ってます。過去の記事です。
今回は、運用代行の依頼主からの視点でちょっと記します。
私もそれほど多くの案件を抱えてるわけではないですが、やはりTikTokやInstagramで動画を出しても効果がある業種とそうじゃない業種があるというのはやっていく中でひしひしと感じています。
基本はやはり、BtoCの業態です。当たり前のことか
80歳の俺へ~人生ブランコ9月22日「京急線品川駅のどこに並ぶか分からない問題」
放送作家の島津です。最近はもっぱらSNSの運用代行でメシを食いながら時々、映画の構想を練っています。
5時起床。昨日早起きしたせいか、今日も目覚める。
頭の冴えるうちにと映画の構想をあれこれと。昨日、とある部屋に二人の記憶障害がいたら?という突拍子もない設定が浮かんでいたがどうにもストーリーが転がらない。なので「記憶障害」だけを残し、今度はそれは原因は何か?何者かの実験?だとしたらそれは何
スキル0からのSNS運用代行のススメ①必要な能力とは?
簡単な自己紹介です
放送作家の島津と申します。
現在はテレビの仕事はほとんどやっておらず、企業様のSNSの運用代行、もっと言えばショート動画を制作をして、報酬をいただいてます。
元々はテリー伊藤さんが代表取締役を務める制作会社ロコモーションに所属し、96年大学4年生時にテレ東「出動!ミニスカポリス」でデビューしました。以後、パパパパパフィーとか、がっちりマンデーとかいろんな番組の放送作家と
知名度0からのYouTube登録者数1000万人を目指す戦い㊱登録者激増の理由
2週間で251人の登録者増加の謎 2022年の新春企画として、水道橋博士&バリ島の兄貴を迎えての「普段めしさらけ出しSP」をやっていることはすでにご報告してきた通りだ。ご視聴がまだの方、是非、ご覧になって下さい。前編はこちら。
後編はこちら。
両回ともに2022年1月12日現在2000回程度の再生回数である。さて、今回のテーマである登録者激増の理由、その本題について語りたいと思う。まずはこち
知名度0からのYouTube登録者数1000万人を目指す戦い㉟サムネの変更によるバズり
サムネイルやタイトルを8回マイナーチェンジ 新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。さて、2022年新年1発目の配信を1月1日、日本時間の8時よりスタートしました。
1月9日14時現在、1684回の再生回数である。登録者数を考えれば当然、それを上回る数字であるのだが、今回のゲストであるバリの大富豪の兄貴と水道橋博士のファンの方々の数字を考えると、もっと行きそう!と期待を
知名度0からのYouTube登録者数1000万人を目指す戦い㉞バリのアニキ&水道橋博士登場!
久方ぶりの記事だ。今日、2021年12月29日現在、登録者数は481人と、当初の目論見からは大きくズレている状態である。しかし、ようやく総再生時間が4000時間を突破し、収益化の基準をひとつクリアした。(この記事のラストに2022年1月9日現在の数字も載せてます。)
日々、何かしらの実験を繰り返しているのだが、確証を得る様なものは残念ながらないが備忘録として残しておこう。
〇週2回の配信。
知名度0からのYouTube登録者数1000万人を目指す戦い㉝週2本体制へ
週2本体制のからくりとは? 記事自体は久方ぶりとなる。
配信自体はだらけていたわけではなく、むしろペースアップしている。それかで週1ペースで配信してきたが、週2本体制に変えたのだ。普通に考えれば、本数が倍になるので作業も倍になると考えがちだが、何のことはない。一本の尺を変えたのだ。それまで一本25分程度のものだったが、一部、「動画長くて、ちょっと見るのが億劫で。」との声がちらほらあった。編集す
「Food&Fetivals」Mexico編
Planet of Foodの最新作。
食&イベントSPのMexico編。
欧米ではハロウィンで盛り上がる季節ですが
Mexicoでは死者の日として、ご先祖さまが戻ってくる日として
賑わうようです。
そこで欠かせないのがパン!
実は日本の人気パンとの関係も。。。
さらにはインディペンデンスデーにまつわる料理も。
驚きの異文化情報も満載です。
また、今回初登場となる
中国・四川省出身のレイレイさん もっとみる
アサヤン VOL.24 藝人春秋Diary 大読書会
アーカイブ視聴はニコニコ動画から出来ます。
「人生における最大のエンターテイメントは出会いにある。」 今宵のアサヤンはそんな思いを抱かせるひと時であった。今回の主旨はこうだ。アサヤンの総合プロデューサーでもある水道橋博士の新刊「藝人春秋Diary」の読書会であり、イラストを担当した江口寿史先生を迎えてのライブだ。
発売開始から2日目にして早くも重版決定し、幸先のいい出だしを見せる本書であるが
「泥の中を泳げ。テレビマン佐藤玄一郎」吉川圭三、を読んで
テレビマンが描く「テレビ業界」を舞台にしたリアル 元日本テレビのプロデューサーである吉川圭三さんの小説である。吉川さんと言えば、テレビ業界人ならば誰もが知るであろう王者日本テレビの立役者の一人である。詳しくはこちらの記事をご一読いただきたい。
テレビマンによる「テレビ業界」を舞台にした小説だ。必然的にリアリティー溢れる世界が描かれているだろうことは容易に想像がつく。実は本を読む前にこの小説の発