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今回はこの曲でお別れです。

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2020年10月の記事一覧

20/10/28 今回はこの曲でお別れです。 「函館の女」

今回は、演歌初ということで、北島三郎さんにご登場いただきました。私事で恐縮ですが、函館はRichの第2の故郷です。この曲を聴くと、活気ある朝市、茹でたての毛ガニ、干しイカ、3本立ての映画、石炭ストーブ、連絡船を思い出します。遠い昔のお話ですね。 Rich

20/10/31 今回はこの曲でお別れです。 「また逢う日まで」

この曲は、作詞:阿久悠さん、作曲:筒美京平さんによる大ヒットソングです。尾崎紀世彦さんの並外れた声量に度肝を抜かれたことを思い出します。残念ながら、阿久さん、筒美さん、尾崎さんともお亡くなりになりましたが、その偉業に心から尊敬と感謝を捧げたいと思います。 Rich

20/10/25 今回はこの曲でお別れです。 「水色の恋」

ご存知「白雪姫」こと、天地真理さんのデビュー曲です。この曲は累計で80万枚も売れたそうですね。メロディが美しい上に、バイオリンの切ない音色がノスタルジーを感じさせてくれます。少し古いですが、「水色の恋」を真理ちゃんがピアノで演奏した動画を発見!とても上手で素敵ですよ。 Rich

20/10/14 今回はこの曲でお別れです。 「あなたのSTORY」 by 矢井田瞳さん

コロナ禍にありながらも。知恵を絞り、工夫して、仲間たちとのチームワークで、4年振りにオリジナルアルバム「Sharing」をリリースしました。その中から「あなたのSTORY」をお届けします。「ちょっとでも前向きになってもらいたい!」との願いが込められた一曲です。 Andy&Rich

20/10/11 今回はこの曲でお別れです。 「生きるものの歌」

この曲は、作詞:永六輔さん、作曲:中村八大さんの六・八コンビによる名曲です。今回は昭和51年のNHKビッグショーから、加山雄三さんの歌声でお届けします。曲間のセリフを聞くと目頭が熱くなるのは、今は亡き友や、大切だった人に思いを馳せるからなのでしょうか? Rich

20/10/8 今回はこの曲でお別れです。 「さすらい人の子守歌」

今回は、作詞:北山修さん、作曲:端田宣彦さんの「さすらい人の子守歌」をお届けします。1969年に、はしだのりひことシューベルツがリリースした曲です。このグループには杉田二郎さん、おちゆうじさん、井上博さんがいました。今思うと豪華メンバーでしたね。Rich

20/10/5 今回はこの曲でお別れです。 「ニュールンベルグでささやいて」

今回は、ウルフルケイスケさんのリクエストから、ザ・ルースターズの「ニュールンベルグでささやいて」をお届けします。ケイスケさんは高校時代からファンとのこと。Andyは一気にテンションアップです。Andy、よかったですね! Rich