【スタッフが逃げ出す前に】
今日のテーマは
【マネジメントの本質】です。
ところであなたは【マネジメント】って
何をする事か?
本当にわかっていますか?
日本人がカタカナ英語を使う時、
はっきりと正確に意味を
わかっていないことが
多すぎると思います。
まあそれで済むようなことも多いので
あまり気にしないことも多いと思いますが、
経営者にとって、【マネジメント】とは、
会社を経営するのに
無くてはなならないもので、
【マネジメント 】がうまく行かなければ、
会社は倒産の危機を迎えるような
最重要過大なので、
まず【マネジメント】の意味ぐらいは
正確に知っていなければいけません。
【マネジメント】(management)
を辞書で調べると
「管理」と出てきます。
で
管理の意味を調べると
【維持する事】
【改良をはかる事】
と出てきます。
維持するだけでなく
改良をはかるというのが
かなりのポイントです。
では、何を管理するのか?
と言うと、
経営の5つの資源である
「人・物・金・情報・時間」
の5つ資源を
維持して改良をはかる
というのが、
【マネジメント】をする事
という事になるわけです。
そして
だれが?
と言うと、
社長であり
統括マネージャーであり
店長であり
社員であり
アルバイトであるわけです。
その時にどこまでの
【マネジメント】に
権限を持つのか?
という事を
それを明文化すると
責任の所在もはっきりして
社内、店内の【マネジメント】が
うまくできるようになっていきます。
そしてまずはじめに、
経営者と店長の責任の区分を
極々簡単でいいので
メモに書いてみましょう!
※経営者兼店長の方もその違いを考えて見てください。
そして実際に書いてみた人は
「書いたよ!」とコメントしてください。
それでは今日も一日
張り切っていきましょう!
「あなたは出来る(^^)/」
追伸
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