見出し画像

幻聴と妄想はすべて現実だった

11月2日発売になりました!よろしくお願いいたします。

『【統合失調症】⑪ 幻聴と妄想はすべて現実だった 』モンゴロイド(著)

地獄のような幻聴と、まるで天国にいるような幻聴、そして妄想。発症から35年間で見てきた世界を表現した自叙伝。

ひとりの統合失調症患者の物語で、楽しめると思います。過激なところも少しあって、唯一無二の作品だと思います。

ノンフィクションですが、フィクションと思って読んでいただけたら良いかなと思います。40,000文字。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?