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我が家は男女平等です

家事は女がするものだ。誰がそんなこと決めたんだろう。

夫は料理が得意で、いつも弁当を作ってくれる。ホームパーティーをするときには、ステーキをめちゃくちゃ美味しく焼く。私なんかよりずっと手際よく、ぱぱっと美味しいものを作れてしまう。だから私は完全に甘えている(今日も仕事から帰った夫が夕食にパスタを作ってくれた)。

思えば、夫に「女だからこうあれ」ということを押し付けられたことが全くない。

もしそんなことをする相手だったら、結婚していないし、付き合いも長く続かなかっただろう。

一番印象に残っているのは、入籍をするとき。

「どっちの名字にする?」「俺はどっちでもいいよ。あみだくじで決めよっか」

ノートの端っこに書いた落書きみたいな、完全に平等なあみだくじの結果、夫の姓に決まったのだった。

(さすがに、もし私の姓にたどり着いたとしても遠慮するつもりだったけれど。)

世の中の大半が夫の姓に揃えているのだから、「当然俺の名字だよね」というスタンスでいてもおかしくない。

でも、そうではない人だったから、私はこの人と結婚したのだと思う。

(あみだくじの話をしたら、母が夫を絶賛していた。うちの女性陣はみんな、”女だから”と扱われるのが大嫌いなのだ)

***

タイトルで「男女平等」と言ったけれど、圧倒的に夫の方が家事をがんばっていて、私が役に立つのは皿洗いくらい。これは果たして平等と言えるのか…。

女とか男とか関係なく、共同生活を営む2人のうちの1人として、もうちょっと努力しようと思う。笑

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