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眠れない夜。早起きしたいのに。。。解決策を考えてみた。

夜型の生活から抜け出せません。

そんな方々も多いはず。
そう、僕です。

朝方の生活が清々しいのは体感で分かっているのですが、実際に早起きしようとすると強靭な精神力が必要となってきます。

一体どうすれば、早起きすることが出来るのか?
色々と調べつつ、方法を挙げていきたいと思います。

早起きするためにできること6選

①早く寝る
まぁ、これが一番の最適解でしょう笑
ただ、これが出来ない。。。
見たいYouTubeやライン、電話などなど。夜は誘惑が多いのが実情。

また、変に昼寝してしまうと、寝たいのに寝れないという事も。。。
そのためにも、日中に仮眠を取りすぎないというのも大事だったりします。
仮眠も1時間を超えると夜の睡眠に影響が出やすいというのを聞いたこともあります。

②読書をする
夜の楽しみを動画や携帯よりもアナログにしてみましょう。
小難しい本は簡単にあなたを眠りへといざないます笑

ビジネス書や仕事の本などが効果的ですね。
読書が進まなくても全く問題ありません。

目的は寝るためだからです笑

とは言え、寝る直前の行動が脳みそに一番インプットされやすいです。
意外と勉強としても効果的かもしれません。

③お風呂に入る
お風呂に入って血行を良くしておくといいですね。
寝る直前よりは90分ほど時間を空けた方がいいとの事。

また温度は熱すぎない38℃~40℃がいいそうです。

④ストレッチする
これはお風呂と同じようイメージですね。
血行を良くしましょう。

これも過度のストレッチは逆効果なので軽いストレッチで済ませましょう。

⑤メッチャ仕事する
そもそも眠れないのは体力が有り余っているから。

体力を使い果たして今すぐベッドに駆け込みたい!

そんな状態まで仕事するのもいいですね。
無理な残業はアウトですが、業務後の時間で勉強してみたり、何か将来のための行動をしてみてみるといい感じ。

将来に良くて健康にも良くて一石二鳥です♪

⑥朝にワクワクを用意する。
そもそも朝起きられないのは睡魔に勝る願望がないから。

10年近く前の事にはなりますが、僕はゲームがやりたくてたまらない!
という事で早起きしてゲームしていた時期があります笑

寝るよりゲームしたい!

結果、早起きできるようになり、プラスでもうちょっとだけ早起きすることで朝の読書が捗った経験があります。

早起きの目的を「やるべきもの」にするよりもまず「やりたいもの」にすることが大事。

最初は朝一で純粋にやりたいことをやる時間を作ってみてもいいですね。

結果ゲームだけになってもオッケー。
まずは早起きしたことを承認していきましょう。

そもそもなんで早起きしたいの?

結局これが一番大事なこと。

なんとなく早起きした方がいいんだろうな。

そんなことを思う人は多いように思いますが、三大欲求の一つである睡魔に打ち勝つにはそれなりの価値づけが必要になります。

勉強のため、健康のため、自分の時間の確保のため。
などなど。

朝は一日で一番、頭がリフレッシュしている状態。
やりたいことをハッキリさせることで効果的に時間を使っていけますね。

僕自身は早起きして一日のやるべき作業をすべてこなすことで一日を清々しい気持ちで過ごしていきたいです。

そのためにも朝の時間を有効活用していきます。

ではまた。

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