記事一覧
BPL完全解説サイトS4ドラフト完全予想
ドラフト予想②の予定を変更して、完全予想を公開させていただきます なぜ急にこんなイベントを・・・ https://p.eagate.573.jp/game/bpl/season4/2dx/draft/campaign/ind…
BPLS3 チーム別レギュラーシーズン総評part2
Bリーグに引き続いてWリーグについても試合を終えた2チームの総評をしたいと思います。 part1はこちら↓ https://note.com/enjoy_bpl/n/n391e317c3697 （以下、選手につい…
BPL展開予想 day1
前回までにオーダー予想をしました。
今回からはBPL試合展開をしていきたいと思います。
オーダー予想はこちら
第1試合対戦ジャンルおよびカードはこちらです
指定A(☆11)大将戦スクラッチが勝負所となる対戦カードです。
アピナ側はデジタンクの鬼、CHP*1E選手を出すのではないかと予想します。
Tradz側としてはここを受けるのが大変なカードで、過去に同ジャンルに出場歴のあるKENTAN選
BPLS4選手オーダー予想③
さてオーダー予想も最終回となりました。
ここまでの予想については過去の記事をご参照ください。
最終回は新規メンバーが加入したラウンドワンとレジャーランドを予想したいと思います。
ラウンドワンU*TAKA選手を軸に1-PIN、CYBERX、LEOの4名体制で挑むS4シーズンです。
指定Bのゲーパニ戦は何としても勝ちたいところでしょう。
指定Bのシルクは相手がほぼ確実にSEIRYU選手であること
BPLS4選手オーダー予想②
前回に引き続きオーダー予想をしていきたいと思います。
今回はオーダー予想の難しいチームばかりです。
ゲーパニPEACE選手ラストイヤーにはMIKAMO・PEACE・TAKA.S・FRIPの全員キープでチーム初の栄冠を目指すゲーパニの予想となります。
TAKA.S選手を出したい後半の指定Bに一筋縄でないジャンルが多いのが選出のネックになりそうですね。
2回ある先鋒ソフランはオールラウンダーMI
U76NER不在、プロリーグ
はじめに東京大学で出会った彼は誰もが知る名門校の出身で
「欲のない寡黙な男」という印象だった。
それだけにBPLにエントリーしたことにも驚いたが、格上のMIKAMO選手に負けたのが「悔しくて眠れなかった」と語るほどの激情を内に秘めていたことに、私はとても驚いた───
U76NERはどこからやって来たのか彼の生い立ち
1989年、東京都内にて誕生。
楽器は5歳からピアノを習っていたが中学受験の
BPLS4 IIDXドラフト講評
4/23、BPLS4の開幕を告げるドラフト会議が開催されました。
少し遅くなってしまいましたがBPLS4ドラフトの講評を行います。
ドラフト採点100点 レジャーランド
90点 ラウンドワン
80点 アピナ
75点 Tradz
65点 ゲーパニ・シルク
64点 GiGO
ここでのドラフト採点は出来上がったチームの強さということではなく、それぞれのチームがどれだけ思い通りにドラフト指名が出来た
BPL完全解説サイトS4ドラフト完全予想
ドラフト予想②の予定を変更して、完全予想を公開させていただきます
なぜ急にこんなイベントを・・・
https://p.eagate.573.jp/game/bpl/season4/2dx/draft/campaign/index.html
各チームのキープ予想（現実路線）から。
いつもの？弊サイト私家版ドラフト候補評価です。
アピナ：十中八九全継続。S2で継続していることを考えるとS3での
BPLS4ドラフト展開予想①
BPLで一番盛り上がるのはドラフト派、完全解説サイトです。
今回はBPLS4のドラフト展開を予想してみたいと思います（1度に書ききれる感じがしませんので何分割かになりそうです（ドラフトまでに間に合わなさそう…））
参考までに？NORI氏の予想
NORI氏と完全解説サイトが共演したその２
キープ予想についてまず今回のドラフトの目玉は何と言ってもDON*氏でしょう。
保有全国トップ数はKKM*氏
BPLS3 チーム別レギュラーシーズン総評part2
Bリーグに引き続いてWリーグについても試合を終えた2チームの総評をしたいと思います。
part1はこちら↓
https://note.com/enjoy_bpl/n/n391e317c3697
（以下、選手について敬称略）
Wリーグ 3位or2位 ゲーパニ
勝ち点9 44pt
主な勝ち筋：
MIKAMOが中堅戦でリードを作って大将戦のPEACE/TAKA.Sが決める
弊サイト的ベストマッチ
BPLS3 チーム別レギュラーシーズン総評part1
タイトルの通り、チーム別のレギュラーシーズン総評をしたいと思います。全試合を終えたチームについてコメントをしますが、順位等については一部未確定要素を含みます。
（選手については敬称略）
Bリーグ 3位 Tradz
勝ち点8(2勝2敗2分)、36pt
注1:回収率はDDR解説のgahou氏が提唱した数値で、
かけたコストに対してどの程度ポイントを回収できたかを示す指標です。
これが高いほど多くの
強さってなんだ？ビート大会ルールについてのちょっとした提案
BPLS3もいよいよ佳境に入っていますが、今日はちょっと違った観点から記事を1つ書こうと思います。
それは『ビートマニアの大会ルールにはもっとバリエーションがありうるのではないか』ということです。
ビートマニアの大会には当然ながらルールがあり、そのルールの中で強い人が活躍し、良い成績を残すでしょう。
アリーナモード登場以降、近年のKACやBPLではアリーナモードが使われることが標準になっていま
BPLプロ選手サポーターズについての小考察
プロ選手サポーターズランキングについてちょっとだけ分析しました。
執筆時点でのランキング内各選手の得票数がこちら。
ここから何が分かる？というと(そんなに大したことは分かりませんが)、どうも基本的に各チーム、ドラ1が一番得票数が多いようです。
単純に最もBPLで活躍しているということもありそうですが、チームサポーターランクAAA(600票)を目指すときにドラフト1位の選手から順番に150ずつ
【BPLS2】DDRファイナル戦略分析
既にBPLS3シーズンもスタートしておりますが、BPLS2のトリを飾ったDDRファイナルの戦略が個人的に激アツでしたので記事にしておこうと思います。
↓配信URLはこちら↓
まずはセミファイナル・ファイナルに進出した4チームの戦力状況を見てみましょう。勝敗結果から弊サイトが算出したイロレーティングがこちらになります。
ではSFに進出した4チームの中で、優勝したラウワンの戦力が最も高かったのでし
完全解説サイト的BPL観戦ポイント解説
先日のBPL配信(第3・4試合)と共に、完全解説サイト的視点からBPLの観戦ポイントを解説したいと思います。配信URLはこちら
弊サイト的観戦ポイント
3つありまして、
・自己ベマイナス1％以内か
・20点差は勝勢/敗勢の危険水域
・本番で自己べは激ヤバ
まず、弊サイトの過去分析(2021シーズンデータ)によると、自選曲者は平均して自己ベストからマイナス1％強程度、スコアが落ちているようです