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転職・昇進・部署異動・契約・派遣から正社員になりたいの共通した考え方

こんにちは!

外資系英語力アップスクール
La MAGNOLIA(ラ・マグノリア)代表の
富山 容子(とみやま ようこ)です。

私はこの週末は、
出版塾仲間のパワフルえりこさんの
出版記念パーティに行ってきました。

本もさらっと目を通してみましたが。

基礎から上級者まで、
発音・音のルールについての知識が
過不足なくインプットできるような内容に
仕上がっていました。
www.amazon.co.jp/dp/405305771X

私は一旦、出版は置いておいて。
Youtube、メールマガジンにもう少し
力を入れていこうかな、と思ってます。

私自身のコアバリューは、
外資系企業にいた時も、今も正直、
変わりはないんですよ。

外資系企業にいたときは、
1人のプレイヤーとして英語を使いまくって
ビジネスで成果を上げていた。

これはこれで、
楽しかったんです。

今はその時得た、ノウハウを、
みなさんに再現性のある形で伝えることで
「英語でビジネスできる人を量産する」
そうすることで、日本の国力を上げていく。

そんなことが
私の個人的なミッションになっています。

私は、そんなに賢くはないけれど。

(だって東京の有名大学を出たわけでもないし。。)

(大学受験は挫折組です。。)

(英語は東京の有名な短大出てる方の方が、
学生時代にちゃんとやってるなって、
英語コーチになって生徒さんになっていただいて、
感じていますよ。)

(転職は、学歴より職歴。
どこで、何を、どのようにしてきたか。
それにプラス英語があれば、
より良い条件の企業に転職できます。)

自分の人生、
特に仕事は頑張れたと思います。

英語と学歴を一気に2倍、
スケールアップして、
外資系企業で働くことができたのは。

アメリカでロースクールを卒業できたからだし。

そもそも、どうしてそれができたかというと、
ちょっとした視点や発想の違い、ですよね。

普通の人になかった発想。

英語は絶対これからくる!
それを予測して、人生の早い時期に
やっておいたから。

人生の早いうちに済ませてしまって、
時間を味方につけて、どんどんリターンを得る。

この発想。

それが結果的に、
私を最終職歴副部長まで連れていってくれた
と思ってます。

この辺の考え方は、
投資や金融商品の話ともにてるなと思います。

私はこうやって英語を利用して、
自分の人生に、革命を起こしましたが。

あなたは、どうやって
人生にブレイクスルーを起きさせますか?

それが英語力アップで、
転職・異動で叶いそうなら。

今日の私の話を聞いて欲しいのです。

英語力、も
もちろん大事なのですが。

*今いる会社で昇進したい

*部署異動で、
 別のポジションの仕事がしたい

*派遣や契約などの雇用形態で働いているが
 正社員になりたい

*日系から外資など、終身雇用型の会社から
 外資系のようなジョブ型採用をする会社に
 転職したい

このような考えを持っている方に、
今日は大事な話をします。

実際最近、

多かったんですよね。

クライアントさんからも、
そうですし。

体験や、お問い合わせフォームなど
外部の方からのお問い合わせとして。

こういうことを狙っているけれど、

TOEICのスコアを取得すれば、
私の目標や夢は叶うでしょうか?

というお問い合わせ。

答えは・・・

「It depends (場合による)」
なんだよなあ、
というのが私からのお答えです。

全ての方のお問い合わせに
お答えするのは難しいですが。

基本的な考え方は
知っておいて欲しいなと思ったので。

特に昇進や部署異動は、
すでに正社員として働いていて、
会社からの信頼や実績が
ある状態であっても。

ジョブ型採用の会社の場合は

「転職面談」と同じテンションで
臨むのをお勧めします。


部署異動を願いでても、

普通に採用面談のような面談がありますし。

ポジションによっては、
外部との候補者と比較の上、
採用かどうかが決まります。

理由は単純で。

異動することになると、
職責も、ジョブグレードも変わりますから。

もし叶うのであれば

現在の契約内容の更新
という形で捉えられるので。

今までのパフォーマンスがあることで、
多少の信頼はあるけれど。

会社からすると、
顔を知っている人が来ました。

だけど、その人が、

会社が要求するexpectationを
満たしている候補者なのか

というところはしっかり精査されます。

もっというと

「知ってる人が、この仕事やりたいって
応募してきたけど。」

「できるかな?」

といった感じといえばわかりますかね?

社内なので、システムなど
会社として知っておいてほしい共通部分は

すでに知っている人が応募してくるので。

その教育負担を考えると、
外部から雇うよりはいいので。

面談のチャンスなど、
ワンステップ分だけ、
おまけはある。

(外からだと、あってもらえるかどうか、
がまた別の話なので。)

(内部からだとあってはもらえると思います。)

(ただその後、最後まで進んでいくかどうかは、
ポジションとのマッチング次第です。。

英語面と伝え方でカバーできる部分もありますが。

本質的なズレの場合は、難しいですね。

なので、どんどん切り替えて、次に行かないと。)

この考え方は、
昇進・部署異動・雇用形態の
アップグレードを行いたい時、などなど・・・。

外資や、日系でも
ジョブ型採用の会社は
全部同じなので。

そういったアップグレードを狙っているなら、
知っておいた方がいい、考え方ですね。

他にも、元々終身雇用タイプの会社から、
外資系などジョブ型採用の会社に入社されると・・・。

英語、はもちろん大事なんですが。

組織の特徴を知らないことによる
コミュニケーションの課題


というのも出てきたり、で。

ただただ受験のように、
英語を勉強して、スコアアップすれば、
オッケー!!!

というわけにはいきませんので。

私のメルマガがもし

お役に立つようでしたら、
しっかり学んでいただいて、
あなたのキャリア形成に、
活かしていってくださいね。

今日も最後まで読んでくださって、
ありがとうございます。

外資系英語力アップスクール
富山 容子

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