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Guitar0815

台風は西へ逸れ東京には大きな影響なく過ぎていったけど、雨は降ったり止んだりの繰り返しで練習へ出るには微妙な感じが続いている。ものの、前日に引き続き、少しくらいならしばらく雨宿りすることにして激しく降ってきてしまったら諦めて帰ればいいかと出かけた。

FF5で好きだった物哀しい感じの曲。どこの曲だったのかは思い出せない。

ラソ♯ファ♯ミファ♯ソ♯の小指を含む&速くて移動の大きい部分が大変。なかなかうまくいかない。

FF4のデブチョコボの曲。低音が鳴るようになったので。

シシシシドド♯レ、レレレレミファファ♯と、左手は同じ弦で移動が多い&右手は弾く回数が多い部分がトラップ。

たまには歌と同時の練習もするかとTender(BLUR)に移行。
はじめはシンプルなベースと一緒に試してみる。

これくらいのものなら完成度の高さを脇に置けばわりとすぐにいけた。ただ、男性の曲なので音域が合わずつらい。
このくらいのエリアなら普段から声を出す生活や発声練習などで慣らしていれば全然出るはず、というか出ていたんだけど、今はほとんど発声機会が無い(歌うことは勿論無い)日々なのでキツい。というかそもそもそんな生活で声が出てこないのに加え、外だからお腹を使って張り上げて歌うこともできず(発声的にはそっちのほうが楽)、当然万が一ノーマスクが現れた場合に備え勿論マスク着用でもしょもしょと練習しているので、諸々条件が悪い。
でもここは下手の過程のログなのでまあいいかと開き直る。私はできる範囲でなるべくできることを選択する。たまたま一瞬マスクを外した瞬間に現れたノーマスクに咳でもかけられて感染させられるより、マスクをして練習したほうがずっと良い。深い呼吸をしている時は吸い込む飛沫量も増える。避けられるリスクは避ける。

次はコードと一緒に。辿々しいけど何とか何とか?ただ、歌と一緒だと右手を刻むことができない。一歩一歩、だな。
Aの人差し指3本には少しずつ慣れてきた。うまく音が鳴るかはまた別なんだけど。あと、豆になる一歩手前なのか何か指先がかたくなってきて、それがむしろ押さえやすくしてくれているところもあるのかもという感じ。

ギルバートも弾くかと練習を始めたらちょっともうダメそうという雨の気配が。切り上げて帰宅した。野鳥は逃げ足が速い。前半も前よりは弾けるようになってきたんだけど、まだまだ。

歌は音域的にもCoccoで適当なのがあればと考えたんだけど、ベースがシンプルだけど印象に残っている曲というのがなかなか浮かばなかった。Coccoの曲はギターの印象が強いからなあ。


色的にブラウニーみたいだけど、実はシナモンパウダーを入れ過ぎた(ドバッと出てしまった)結果こうなった。。緑豆とクコの実、カルダモンとクローブも入れたからちょっと薬膳っぽい?

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