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エンノシタのたわわ

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たわわ限定コンテンツまとめ

たわわ限定コンテンツまとめ

この記事では、 作家ごとのコンテンツをご紹介します。
少々長いですがどうぞ最後までご覧あれ。

kutsuru(アクセサリー)
ツミキ(アクセサリー)
NEO(アクセサリー、バッグ、小物)
pimlico(アクセサリー、ヘアアクセサリー)
帆刈晴日(日本画)
MU?(Crochet Sculpture)

🍋 10%OFFクーポン発行
🍋 購入者全員にポストカードプレゼント
🍋 セミオーダー

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たわわ作家紹介⑥ MU?

たわわ作家紹介⑥ MU?

一日一作家ずつ たわわ 参加者をご紹介。

編む の「ム」。
これなんだろうの「ム?」。

MU?と書いて、読み方は ム 。
ポリエステルの毛糸を使った、硬いけれど軽い不思議なオブジェクト。
いつの間にかそこにいて、こっそり動いていそう。
まっくろくろすけみたいな、くすっと笑える作品群。

擬音に色をつけて形にして集合させたらこんな風なのかも。
とにかく自分にとって初めての感覚にいてもたってもいら

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たわわ作家紹介⑤ 帆刈晴日

たわわ作家紹介⑤ 帆刈晴日

一日一作家ずつ たわわ 参加者をご紹介。

心がほかほかするあたたかい絵画。
温度と感情が伝わってくるのが帆刈さんの作品の魅力。

絵画も部屋のアクセサリーで、誰かにとってのきっかけで、身近なもの。
アートは日常の彩り。

たわわでは、飾りにくいイメージを払拭するかわいらしいサイズの作品が並びます。

あれ、そういえばこれは日本画なんだよね…?
そう思われた方、きっともっと たわわ を楽しめますよ

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たわわ作家紹介④ pimlico

たわわ作家紹介④ pimlico

一日一作家ずつ たわわ 参加者をご紹介。

昨年11月開催の裏側展でもおなじみのピムリコ。

アメリカ育ち、Edinburgh College of Art ,BA Painting 卒(イギリス、スコットランド)。
pimlicoは、帰国子女デザイナーによるアクセサリーブランドです。

独特な色彩感覚はとってもユーモラス!
計算ではない自然さ、それでいて大胆な配色が魅力的。
ちなみにデザイナーご

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たわわ作家紹介③ NEO

たわわ作家紹介③ NEO

一日一作家ずつ たわわ 参加者をご紹介。

うわー!!なんだこれかーわいいー!!!が第一声。
小さい頃キラキラの折り紙に感じた特別感みたいな。
(皆さん大事に残しておいたりしませんでした?)

大人にとっては懐かしくて、子どもにとっては憧れ、それが NEO だと思います。
学生さんはお友だちとお揃いにするのも良いですよね。
素晴らしい全年齢対象プロダクト!笑

もしかしたら、作っているご本人が誰よ

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たわわ作家紹介①  kutsuru

たわわ作家紹介① kutsuru

一日一作家ずつ たわわ 参加者をご紹介。

うるうるとした透明感あふれる作品が特徴的。

指先にしずくを乗せて眺めたり、蜘蛛の巣にぽろぽろ残る雨粒に思わず足を止めたりしたなあ、なんて思い返したのを覚えています。

きれいだなぁ、触れてみたいな。
でもこぼれちゃうかな。
そのまま手に乗せられたらいいのに、なんて。

そんな記憶に呼びかけるようなアクセサリー。

美しいまま時を止めた透明たちをご覧あれ

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たわわ作家紹介② ツミキ

たわわ作家紹介② ツミキ

一日一作家ずつ たわわ 参加者をご紹介。

セミオーダー形式のアクセサリー販売など、チームで動く三人組。
三人の素朴な優しさを写真から感じたことがお声がけのきっかけ。

身につけることでその人がより可愛くなれるものを、が制作のモットー。
相手を知りたい。それをお届けする作品に反映したいという想いが伝わってきます。

対話から制作する距離の近さがとてもあたたかい。

オンライン通話を使ったセミオーダ

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今回のイベント たわわ のこと

今回のイベント たわわ のこと

もともと企画していたのは対面イベントです。
こんな情勢なので、直近にならないと分からないことだらけ。

企画側、参加者やお客様、全員が慎重になる。
この高いハードルを壊したくて、ずっと考えてきました。
今回のたわわ、エンノシタだからこそできるイベントだと自負しています。

関係各位、配送やシステム、ネットワーク環境など、預かり知らないところでイベントを支えてくださっている方々に心からの感謝を込めて

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